マガジンのカバー画像

noteの使い方

28
自分流の noteの使い方を公開します
運営しているクリエイター

#言葉

「20」

過去に書いた文章をnoteに載せようとは最初思ってませんでした。でも記事を数えたら64本のうち26本は過去からの転載で4割占めていました。※2020.08.05現在 脈絡もなく差し込まれるこの過去の記事は何なのか?戸惑う人も多いと思うので簡単に説明すると、これらは初期のホームページに始まりブログやmixiとソーシャルメディアを移りながらもそのときどきで綴ってきた文章です。それがいまnoteに活かされています。 ちょっと調べてみました。私の場合こんな歴史になります。 ホー

企む面白さ!《noteの書き方》

このところずっと続けて書いてきた「シリーズ」が終わりました。 ・新しいプロジェクトを始めた知人を応援する記事 ↓ ・我が子の後ろ姿の写真を集めた記事 ↓ ・アートの見方について考察した記事 ↓ ・妻の誕生日にバースデーカードを買った記事 ↓ ・友だちについて書いた記事 ↓ 以上5作品を、ひとつの「シリーズ」として送り出しました。 ◇ それぞれが独立した記事であり、共通点はないように見えます。これのどこが「シリーズ」なのか? そこに私の密かな企みがあります。

言葉をアートに(Ver.1.5)

大人の自由研究として以前発表した記事があります。言葉をアート作品にして鑑賞しようという試みです。 自分の言葉ではあざとさが出てしまうため、お気に入りのnoterさんの記事で見つけた "素の言葉" をアート作品にさせてもらいました。言葉採集という大人の自由研究になってたと思います。 "素の言葉"を、私は記事の中でこう説明しています。 記事の中でそこだけちょっとテンションが違う言葉です。思わず感情が出てしまった、そんな作為のない (ような?) 言葉に惹かれます。得てしてそん

大人の自由研究note □ 言葉をアートに □

お気に入りのクリエーターのお気に入りの言葉をアート作品として切り出してみました!勝手に押しかけてコラボさせてもらうという厚かましさ(^^;。でも皆さんから快くOKを頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。 ◇ 言葉で勝負するイチハラヒロコのアート作品が好きで憧れていました。 イチハラヒロコを紹介した私の記事はこちら↓ Wikiによれば 日常感覚とユーモアに満ちた言葉による文字だけの作品を制作している 日本の現代美術アーティストです。 ◇ 水戸芸術館のこんな公式