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noteの使い方

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自分流の noteの使い方を公開します
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#コメント歓迎

「20」

過去に書いた文章をnoteに載せようとは最初思ってませんでした。でも記事を数えたら64本のうち26本は過去からの転載で4割占めていました。※2020.08.05現在 脈絡もなく差し込まれるこの過去の記事は何なのか?戸惑う人も多いと思うので簡単に説明すると、これらは初期のホームページに始まりブログやmixiとソーシャルメディアを移りながらもそのときどきで綴ってきた文章です。それがいまnoteに活かされています。 ちょっと調べてみました。私の場合こんな歴史になります。 ホー

2020年のmy noteをふり返る。

最近出会った方もいるし、初めてここを訪れた方もいるだろうし、自己紹介代わりに去年の活動をふり返ってみます。 noteの活動を本格的に始めたのは昨年5月初め。そこから数えると153本載せていました。1.5日に1本のペース。ほぼ毎日noteじゃないですか! ほかの媒体で書いた文章も載せてるので、note書き下ろしに絞ると65本。ということは掲載した4割がnoteで書いた記事か。けっこう書いてる(^^;。 note書下ろしの中から厳選して記事を紹介します 【第一部】note

課外活動note #2

いまから3か月ほど前「課外活動note #1」をリリースしました。 課外活動noteとは、他の方のnoteに書き込んだコメントを集めたものです。自分の記事ではないので”課外活動”。おすすめ記事紹介&自薦コメント集になっています。 前回と同じくコメントの面白さ重視で選ぼうと思ったけど、年末なので今年を振り返る意味で noteでの出会いをテーマに選んでみました。 いまだから書けるちょっと暴露的な要素も盛り込みつつ・・・ それでは 課外活動noteをどうぞ! 【1】Gre

課外活動note #1

みなさんはどのぐらいnoteのクリエイターの方の記事を読んだりコメントを書いたりしていますか? 私の場合は自分の記事を書く時間より、いろんな方の記事を読んだりコメントを書き込むことに費やす時間のほうが圧倒的に多いです。感覚的には7:3ぐらい。7割ぐらいの時間と熱量をそこに注ぎ込んでいます。理由は簡単です。それが楽しいから(^^)。 ただ私のnoteを訪れてくれる方には、私がいろんな方のところに書き込んだコメントを見ることはできません。いや見ることはできるけど、それをたどる

約束をひとつふたつ

載せたい記事を思いついたとき、これをよろこんで読んでくれる人は誰だろうと考えるクセがあります。この人は面白がってくれるんじゃないか?などと勝手に想像します。私のモチベーションの原点はここです。 そこからフォローしている人たちに対象を広げ、さらにここを訪れた人にも楽しんでほしくて、これで伝わるだろうかと推敲を重ねることになります。読んで良かったと思ってもらえたらうれしいのだけど。 そして自分の書いた記事をひとつのきっかけにコミュニケーションが深まっていけばもっとうれしい。私

コメント欄のスキが好き

最近うれしかったのはある人のnoteにコメントしたとき。その人がコメントに返信してくれて、スキをつけてくれました。"1スキ" の状態です。ホストとゲストの間で1コメント1スキを折り返す1ターン制。それがコメント欄の使い方だと勝手に思っていました。それがなんとこのコメント"2スキ" になりました。知らない人からの思いがけない"スキ" によって。この驚きをどう伝えたらいいのか?メチャメチャうれしかったんですよ! 心を込めて書いたコメントが知らない人に認められるうれしさ。ドキドキ

コメントからはじまる

noteでコミュニケーションを取る方法はいくつかあります。 1.記事やコメントにスキを付ける 2.記事にコメントする 3.フォローする 4.サポート(記事の対価としてお金を支払う)する こんなところでしょうか? ここで気がつくのは、言葉によるコミュニケーションは「記事にコメントする」しかないということです。相手と連絡を取ろうにもTwitterやInstagramのようにDM(ダイレクトメッセージ)機能はありません。noteの場合は記事を通してコミュニケーションを取ることがサ