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川崎区の話

 明けましておめでとうございます。たんせんです。ぼっちざろっくにハマりました。リョウさんしゅき…………… 
 正月は性懲りも無く川崎大師に初詣に行ってました。混み過ぎワロタ。

川崎大師名物?(らしい)

 巷で川崎区の話といえば川崎大師か『有名になるならDJか人殺し』のイメージばかりだと思います。正直自分もそう思ってます。湘南とか箱根とかみなとみらいとか、同じ県内にも他にいくらでもまともで素敵な場所はあるんですが、でも何か魅力を感じるんですよね。

 そもそも私が限界川崎区お散歩人間になったのは工場夜景にハマって以来なんですが、工場に限らず無機質的な気持ち悪いもの・場所が好きなんですよね(虫とかの有機的な気持ち悪さは無理)。工場地帯も個人的に昼夜問わず「綺麗」より「気持ち悪い」の感情が先行してます。

 なんで気持ち悪いものが好きなのかって話はたぶん私がマゾなだけだと思います。気持ち悪いものに対する快楽と言いますか。あえて治安の悪い場所に行くのもそういうことだと思ってます。

こういうの興奮しない…? しないか……

 なんか私がマゾであることのカミングアウトみたいになってしまいましたが本当にこの程度の理由です…。川崎区で真っ昼間からカメラ片手に挙動不審してる人いたら間違いなく私です。よければ声かけてください。そもそも碌に人いないからわかりやすいと思います。

 自分でも何言ってるかよくわからなくなってきたのでこの辺で。何卒本年もよろしくお願いします。

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