アメリカ機関投資家ポジション分析(10/22)
指数では、ナスダックとラッセルにショートの買い戻しが入っているようです。S&P500はまだ下げトレンドです。
円は、更にショートが増えましたが、それと同時にロングも増えています。まさに買い勢と売り勢が闘っている状態でしょうか。軍配がどちらに上るのか注視です。
コモデティは、ゴールドは相変わらず下げトレンドで、原油や天然ガスのエネルギーはロングが順調に下がってます。景気後退を見据えているのでしょうか。それ以外ですと、米とコーヒー豆が下がりました。
ありがとうございます \(^^)/