見出し画像

3代目瀬織津姫から授かった、瀬織津祝詞の意味《瀬織津=地球》

世に広める必要がある祝詞
段階を得てさらに発信する
皆々、これ唱える事で
歴史の陰に葬られた
古の光が溢れ出す

瀬織津 かぐやま
事代 百千て
火風水の良い事
六七山足して
空駆け巡りて 祓い給いて
十種の御宝 戻り給いて
天照このよい すさ退いて
つくよの世界 弥勒なり
うしとら翔る 龍人の
天御中主 国常立ちて
天柱 地柱 人柱
磐座宿りし 七つ神
大樹に芽吹く 光の言靈
高天原に かむずまり給え



せおりつ かぐやま
ことしろもちて
ひふみのよいこと
むなやまたして
そらかけめぐりて はらいたまいて
とくさのみたから もどりたまいて
あまてるこのよい すさのいて
つくよのせかい みろくなり
うしとらかける りゅうじんの
あまみなかぬし くにとこたちて
てんばしら ちばしら ひとばしら
いわくらやどりし ななつがみ
たいじゅにめぶく ひかりのことだま
たかまがはらに かむずまりたまえ



瀬織津と言う名に かぐやと言う者あり
数多くの事を知れば
火の精霊、風の精霊、水の精霊の良い事が
六甲山にある七つの印に力を宿す
空を駆け、闇を祓う、その者に
十種の御宝、十種に分けられた魂が戻ってくる
天照の光がこの世にあふれ
スサノオの乱れ、支配は退く
つくよの世界は、お陰様の世界
天照とつくよ、陰陽にて弥勒となる
うしとらは鬼とされた龍人なり、その龍が目覚める時
天御中主と呼ばれし者、天柱
国之常立と呼ばれし者 地柱
その者たちの導きで人柱となり天地人が完成する
磐座に宿る神は、愛と福をもたらす真の七人の神
大樹に芽吹く光の言霊とは世界樹ユグドラシル
そしてアカシックレコードなり
神代の言霊、カタカムナを思い出し
真の想いが高天原、この世界に届いて下さい



この祝詞を授かったのは、1年前くらいだろうか?
正確な日は覚えてないのだが

この意味を理解できたのが
ここ数日

瀬織津姫=地球であることも知る

アカシックの大樹
カタカムナの女神

イセオリス

オシリスとイシスも関係していそうだ

イシスもまた、瀬織津の名を授かりし女神である

まだまだ、深い隠された歴史を探り

かつて残した、封印を解く事になるだろう

まだまだ旅は終わらない


記事を読んで頂き、ありがとうござます