メジャーメディアではもうまともな「ニュース」は得られない
詐欺広告が巧妙になっている
フェイスブックに出てくる広告のうち、詐欺の確率がどんどん上がっている。
これなんか、価格設定が滅茶苦茶なので「ん?」と思うけれど、実際に存在するお店のサイトをまるまるコピーしているので、今までのように変な日本語だったりhttpsではなかったりといった見分けが通用しない。
このサイトの本物は完全な被害者だが、パナソニックなどのメジャーどころでも同様の被害にあっているらしい。
たまらんなあ。
ほんとに嫌な世の中になった。
ツイッターがいちばんまともなSNSに見えてきた
新聞やテレビなどのメジャーメディアではもう「重要なニュース」を正確に知ることができなくなっている。命に関わるような重大事項ほど歪曲されたり隠されたりしている。
トルコ・シリアの地震の異常さよりフィリピンで日本人犯罪者がどうのこうのというほうが重要なニュースなわけがない。
軍事関連、エネルギー問題関連、医療関連のニュースは、メジャーメディアが報じる内容をまずは疑うことから始めないといけなくなった。まあ、それが分かれば、「逆を読む」ことで真相に近づけるのではないか……と教えてくれるので、反面教師ならぬ「逆読みニュース」としては少しは利用できるのかな。
トルコ・シリア地震にしても、アメリカでの中国の気球撃墜にしても、謎が多すぎてクラクラする。
恫喝の仕方、牽制の仕方が凄いことになってきたということか?
フェイスブックやYouTubeも、どんどん検閲と強制削除をエスカレートさせているから、情報収集には使えない。ツイッターはトンデモな輩の巣窟ではあるけれど、まともな情報を集めるための有効な入口というか、栞のような使い方ができる。
例えば、このお医者さんのことをツイッターで知った。
近隣にこういうお医者さんが増えていけば、住みやすくなるんだろうな。というか、穏やかに死んでいけそうだけどな。まともな医師はどんどんいなくなっている感じだわね。
「東方の賢者たち」
タラビッチが予言した「東方の賢者たち」。賢者たちは正しいことを説くが、人々はそんなのは嘘だデタラメだ陰謀だと言って攻撃し、長いこと信じようとしない……という未来が、まさに今進行している。
3年も経つのに……。
瞞されず、あの注射を打ちに行かなかった人たちは、爺の知人・友人たちの中には何人もいいるのだが、なぜか大学時代の同期生とか先輩とか、高学歴で社会的にも地位のある人たちがみんな打っている。それも1回2回どころか4回も5回も……。
どうも、元気でヘロヘロっと明るく生きている高齢者は何度打っても平気な人が多いような……。細胞が老化しているから「効き」も悪いんだろうか。さらにはヘロヘロっとしているからNK細胞もいっぱいあって、簡単には免疫力が下がらないとか……。
神経質な人ほどやられる感じだな。
若くて、身体は元気で、明るく、集団の中では模範的な、あるいは無難な生活をしているように見える人は、人には見せないストレスを溜め込んでいて免疫力が低下しているのかもね。そういう人がヤバいロットに当たってしまうと、免疫が落ちている上に細胞もまだ若いから一気にやられる……という印象。知らんけど。