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僕は依存がしたい

「こいつ、何言ってるんだ」

多くの人は、そのように思う事でしょう

いや、もっと言うと

「ふざけんボケ!!」

「みんな、もっとがんばってんだぞ!!」

これぐらい不快に感じる人もいるハズです


それでも僕はいいます

依存がしたいです

人生で一度だけでも

他者に無条件で愛されて

依存できる体験がしたいのです


これまで、僕は親にさえ気をつかう

良い子を演じてきました

幼少期からあまりグズッた経験もないし

共働きの両親のために家事を手伝い

一回り年の離れた妹の面倒もよくみる

そんな子供でした


その後も早々に自立して新聞奨学金で専門学校の

学費さえも自分でどうにかする

そんな人生を過ごしてきたし

早くから自立している自分にも

プライドをもっていて

多少、肩ひじをはっていたように思います


これに無理あったのか?

おかげ40歳で廃人化(笑)


ここで、僕はようやく

親に素直に助けを求めることができました

そうか、そういうことか

ここで僕は悟りました

今回の「廃人化」は

僕が他者に助けを求める事ができる人間に

なるためのレッスン

そういう思ったのです


しかし、しかし、現実は甘くない

助けを求めた僕にまっていたのは

親からの罵倒


これはホンマにつらかったです

もう、ホントにどうにもならなくて

恥をしのんでおこなった行動に対して

罵倒されるのですから。。。


さらに、親からハッキリ、こうも言われました

「共倒れは御免だと」


こんな僕が一度だけでも

依存を求めるのは

そんなにダメですか?


というわけで

美人で、巨乳で、ウサギや猫を飼っていて

僕を支援してくれる女性を募集しています(笑)

お金がなくてもいいのですが

僕はすぐ気をつかってしまうので

できるだけ、お金持ちがいいです


あっ因みに野郎はいらないです

他の方を支援してあげてください

しかし、酷き記事かいてるなー(笑)





サポートしていただいお金は100%僕の私利私欲のために使用することを誓います(笑)ありがとうございます