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三角屋根から雪がどどーって落ちるのを生で一緒に見ませんか?

北海道の仁木町で古民家を改装してゲストハウスを準備中です。

仁木にはたくさん雪が降る町で、古民家は三角屋根ですから、年に何回かは雪がどどーって落ちます。落ちる瞬間は建物が揺れるんです。

上の写真のように、三角屋根にどっさりと厚みのある雪がつもり、もしも軒下で直撃しようなら、死んじゃうかも知れないくらい危ないので、雪が落ちそうな気温が高めの日には、さっさと落としちゃいます。屋根裏部屋の暖房を高めにして、二階の窓からホースでお湯を撒くと、どどーが見られるんです。落ちる瞬間って快感でしたよ‼️

落ちる前はきれいな雪景色、部屋の中から見てますよ。

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落ちたあとは災害現場みたいです(笑)

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アトラクション以上の迫力です。この快感をゲストさんにも見せてあげたいなー

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きれいに雪が落ちたら今度は、たっぷりの雪で思う存分遊んで欲しいです。雪山作ったり、かまくらつくったり、ライトアップしたりね。

三角屋根の古民家だからこその雪の楽しみ方をニヤニヤ目論んでます。来冬をお楽しみにねー

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