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HYBEの開示情報を確認してみる

開示情報は誰でもアクセスできます
調べ方にはいくつかあるようですが(参考:会社情報の調べ方(韓国)
私はDARTでいつも確認しています

DARTとは韓国の金融監督院が運営する電子公示システム
(日本でいうところのEDINET)
→ http://dart.fss.or.kr/

まず、こちらにアクセスして、
하이브 (←HYBE)
を入れて検索(🔍マークのところをぽち)

スクリーンショット 2021-11-30 17.41.24

↓が出てきます

検索後

↓GoogleのChromeで翻訳をかけるとこうなります(翻訳はPapagoの「ウェブサイト検索」を使う手もありです。韓→日翻訳の精度はPapagoのほうか高いとかんじている)

スクリーンショット 2021-11-30 17.44.10


事例として、一番上にある「株式等の大量保有状況報告書(一般) パン・シヒョク」をクリックしてます

画像4

↓これをGoogle翻訳にかけるとこうなります
左の文書目次をクリックしてみたい項目をみます

スクリーンショット 2021-11-30 17.51.35

以上です。

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