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たくさん遊ぶことが好きだった子ども時代。

「書く習慣」の1ヶ月チャレンジを始めています。といっても毎回「書く習慣」のテーマではないかもしれません。少し時間が欲しいなと思ったテーマは温めていくスタイルをとっていきたいと思います。

5つ目のお題は「昔はどんな子どもだったのか」。

自分の小さいころのエピソードを聞くと
なかなかエピソードがたくさんあって
今でも笑い話にされます。

家族に、どんな子だったか聞くと
よく喋る子だったそうです。

自分自身では、
あまりお喋りだった記憶はありませんが、
セーラムーンにハマったり住んでいたマンションの駐車場で近所の子と遊んだりしていました。

特に小さい頃で記憶に残っているのは
幼稚園時代です。

幼稚園の裏に山があり、頂上に木馬の遊具があってよく遊んでいた記憶があります。どんぐりとか葉っぱをたくさんを払いました。
またお泊まり保育もあり、夜裏山を探検して、最後にキャンプファイヤーをしたこともいい思い出です。

そのほかにも幼稚園ではかいこを育てたり、夏休みには園内で飼っているうさぎを連れ帰ってお家でお世話をしました。工作やお絵かきする時間が多く、すごく楽しかった記憶もあります。  

こうして、今思い返すと、今でも好きなことが小さいころの記憶に続いているようだとも感じます。

みなさんの子ども時代はどんな子どもでしたか?
自分のことを書きながらふと気になったのでした。

おしまい

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