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UNDER the SANDの旅 #01

ここからは、実際にプレイをしてゆきます。その記録みたいなものを付けながら旅をしたら、楽しいかなって。

本作は徒歩モードでは一人称視点ですが、車に乗ったときにCキーを押すと、腕にタトゥーのある男性が主人公であることが分かりました。
わたしは彼に旅をしてもらうため、ジョエルという名前を付けました。

「俺の名はジョエル。元運び屋だ。今はカーショップのオヤジにこき使われつつ、探索者をしている」

ジョエル

多分、こんな感じの人じゃないかと予想w
たまにジョエル氏の独白を入れつつ、探索してゆきましょう。


車を走らせているうちに夜になってしまいました。ダイナーの廃墟を見つけたので、物色してみることに。

暗いですが、物資の乏しい世界では、懐中電灯の類はなさそうです。


テーブルの上にミネラルウォーターが転がっています。半分くらい減ってますが、気にしているとこの世界では簡単に死ぬので、手に持ちます。一度に5つまで持てるようです。(きっと両手で抱えてるんでしょうね)


ダイナーはいわゆる料理店ですので、缶詰やビール、コーラなどたくさん見つかりました。本作では現実同様に定期的に飲食や睡眠をとる必要があるため、食料はとても貴重です。


こんな世界じゃ野宿する場所もない。しかたなく徹夜で愛車を走らせてるが、エナドリを飲んで眠気を抑えてる。まあ、こんな生活ができるのも若いうちだけだろうな。

ジョエル

実際、このゲームでは、ベッド以外の場所では眠ることができません。車中泊ができるといいのですが、そういう仕様ではない模様。


たぶん軍の放棄されたキャンプかな?
探索してみると、食料が見つかった上、簡易ベッドもあったので、ちょっと休んでいきました。タフなジョエルですが、寝られるときには寝ておいたほうがいいです。


ごちゃごちゃ

俺の車は狭いんで、座席のほうにも食い物で溢れてるが、気にしないでくれ。そんな細かいことを言ってる余裕はないんだ。

ジョエル

大き目のピックアップトラックだと、わりと積載力があるのですが、今回は小さい車なため、助手席に食べ物を置いたりしています。正直じゃまです。サイドブレーキに水のボトルが挟まったりしてるので、多分ジョエルは悪態をついたりしながら運転していると思われます。

今回のマップは、妙に食べ物がいっぱい手に入ったのですが、おかげで飢えや渇きには困っていません。ただ、ガソリンの残りが少ないですね。それとリペアツールも手に入ったことで、だいぶ安心感があります。エンジンが壊れると詰むからね!

今回はこんなところです。


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