TR冒険日記「ホーンテッドハウス」#04

Rumblecallの街はSleeping Toad亭で、面白そうな、もとい恐ろしそうな依頼を受けることになりました。このBettrisさんのサマーハウスに、幽霊が棲みついてしまったので、退治というか除霊して欲しいそうなのです。

しかしTanpopoは幽霊が苦手なので、報酬についての交渉をしてしまいます。これも重要なことです。プロ冒険者たるもの、相手の言い値で仕事をしてはいけない。

金貨811枚に値上げしてもらいました。これならいいですね。

しかし、印を付けられた地図を見ると、彼女のサマーハウスは、とんでもなく僻地にあることが分かり、騙された感でいっぱいです。

南東の赤い💀のところ

受けたからには仕事をしなければならないので、ちゃんと準備してから行きます。回復ポーションはもちろんですが、範囲攻撃用の薬品も買っておきます。あと、呪いを受けるかもしれないので、解呪のポーションも買いました。

心強い味方

道中の遭遇も、ぜんぶ戦闘回避して現地に到着です。
サバイバルスキルを上げていて正解だったかもしれませんね。

いやな予感

さて、今回の目的地は💀はひとつなので、難易度はそれほどでもないかもしれないですが、「この手の難易度表示はあまりあてにならない」というのが、ゲームのお約束なので慎重に行きましょう。

七人のゴースト

敵の数は七体の模様。
対してこちらは一人ですからね。どう考えても不利です。

戦闘開始

1ターン目

見えている範囲内に、すでに5体の幽霊がいます。
これをなんとかファイアボールと、フロストコーンの呪文の範囲内に巻き込んでしまいたいところ。

移動を駆使して、初撃で二体撃破！
残り三体も移動しつつ、氷魔法の範囲内に収めます。

ビクトリー！

ちょっと反撃を受けましたが、なんとか幽霊は全員成仏しました。
今回は作戦勝ちですね。幸いなことに呪いもとくに受けていません。

帰り道もとくに危ないこともなく、Rumbercallの街に戻ることができました。これは本当に運がいいです。大抵は何かの敵に絡まれたりします。

たのしい報酬タイム

335の経験値と17の評判、そして金貨811枚(たぶん)を貰いました。
さらにRumblecallの街の発展度も+10です。いい感じ！！

◆

今回の旅は、ちゃんと戦闘シーンもスクリーンショットを忘れずに撮りましたが、もっと臨場感のある撮影ができるように心掛けたいですね。

たんぽぽ｜note

旅は続きます。