お茶をどうぞ

画像1 工房を開いた際に、名古屋の友人に頂いた鈴木五郎先生のお湯のみです。飲みやすく手に取っても美しい、お湯のみの中で一番のたからものです。
画像2 たっぶりの量が入るお湯のみ茶碗です。紅葉屋本舗「本練羊羹」と一緒に。
画像3 こちらもたっぶり頂ける白椿模様が入った御茶碗です。
画像4 プレゼントに若い作家さんのものを頂いて、その色彩に感動しました。もち吉の「えん餅」を添えて。
画像5 志野焼のお湯のみと楓の菓子皿です。日本の美。
画像6 あやめ模様の御茶碗は、使える季節が限られます。
画像7 30年位長く愛用しているシンプルな御茶碗です。よくティータイムを一緒にする友人の大好きなかりんとうは、書かせない定番お菓子です。

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