楽書き〜NOTE道程〜
NOTE道程の僕はまだまだ知らない事が多い。いじいじ色色触っていると、誰かのあげた?画像を使える事を学んだ。それが上の画像。
ひぃあrr!!いぇあ!!ぽぅ!!🌈✨
ち◯くび出てるやん?
うむ。
NOTEはち◯くびオッケーなのか?作品風だからオッケーなのか?顔を描いてないからオッケーなのか?作者曰く、『いやそれ影ですから』?はたまたグレーゾーンなのか?否。ピンクゾーンやろ?そんな事を頭の中でもみもみしていると最早完全にてっぺんが見えてくる。生半可な円周率なんかじゃ語れない、
頂。
フェモロンもん漏
この辺りで気分を害された方はもうここにはいないだろう。それぞれの道の先でまたたのし出来たなら幸いです。
だがしかし、多大なるたのハラも寛容に受け止め、今なおこの文字達をたのししてくれているあなたに問いたい。世界共通の笑顔量産ワンダホーワード。
ちん◯
についてである。ぽ、でも、こ、でも、×2、でも。無条件で反応してしまうこのワードには何か秘密があるのではないか?ガキんちょの頃からずっとたのし、し続けている。
僕は言葉というものはそもそも人にとってのイメージを共有しやすくする為の1つの手段で。音であり、振動であり、波である。その考え方がすっと心に入っています。人も物質も細胞も突き詰めれば今のところ全てが波だと。
と、その話は置いといて。
例えば
・喜びのちん◯。両手を広げてyeahちん◯!
・怒りのちん◯。そんな人街中におって叫んどったら絶対見てまうし。うん。笑てまう。
・哀しみのちん◯。何かあって笑たらアカンのかもやけど、、、うん。笑てまう。
・楽しぃちん◯。びーばっぱっぱらっぽ!ばっぱっぱらっPOW!ちん◯ぅ!!
あくまで個人的な見解かもしれないが、どんな感情や周波数を持ってしても、アガる。もしそうじゃない音をお持ちの方はご教授願います。是非とも体感させて頂きたい。
この言葉の持つイメージに囚われているのか。そもそもこの【音】が凄いものなのか。大多数の人々が無条件で不快に思う音があるように、穏やかになったり、高揚する【音】があるのは何故なのか?何故負の感情を持つとされる【音】も必要だったのか?それはいつからなのか?元々あるものなのか?
何はともあれ、宇宙の音かもしれませんが。カリに人と仮定して。このちん◯という偉大な言葉を、音を創造した人物は天才的だなと思います。
そして
地球で唯一のボイン中心の50音を操る、俗に言う言霊使いの民。日本という国に生まれてこれて、本当に幸せだと感じます。
まだまだ生きる、の過程道程ですが。この先の自分人生。まだまだ【音】を【たのし】したいと思います。そして自分の放つ鼓動も、音も、アガるものを奏でたいなと、強く願います。
ちんぽ
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