ノートに書くことは過去の自分との再会

数日前にノートに書いたことを
今日の朝読んで
自分を恥じた。
なんて馬鹿げていて
できないようなことを
書き綴ったのか。

でもその数日前には
自分で自己暗示をかけるみたいに
書いたのだろう。

書けば叶うとどこかで信じている。
その反面、書いたところで何も変わりはしないと
思っている自分もいる。

内なる戦いはいつからか長期化している。
きっと死ぬまで終わらないだろう。

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