パパの死は受け入れられない

パパのから1ヶ月過ぎました。事務所りが片付かなく、行政書士の先生に頼んだパパの定期はまだまだかかりそう。500万はもうパパの子供達に分けてもいいかなと思って来ました。家賃の安い所に引越ししなきゃと思ってもこれが片づかないと何一つ進まない。本もCDひばりちゃんに持って言ってもらう。粗大ゴミも2回出した。パパのカメラと着物は売った。パソコンもこれを残して処分しようと思う。時々パパのクレジットの催促がきて意外にストレス。
そしてパパのメインのお骨は東京のお墓に納骨しました。

どんなに忙しくても悲しみが痛みのようにやってくる。できれば全て終わったら死にたい。顔面痙攣はもうこのまま薬の治療で、耳鳴りも薬で。今年はアントラーズはDAZNで応援になりそう。どのくらい生活費がかかるかわからない。自分の定期もあるのでできれば引越したくない。もう少し時間がかかる。

世の中の未亡人はどうやって乗り越えたんだろう。せめて夢の中でパパに会いたい。話したい。どうか願いを叶えてください。後10年ぐらい生きて死にたい。

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