未来について

もちろん立ち直ってなんでない。それを紛らすように、細々と請求書や思わぬ納金でやることがあると悲しみを忘れる事がある。結婚前ほとんどろくなものを作っていなかった。そこに戻るのはやめよう。多少高くついてもできるだけで作ろう。ただし無理をしない。

木曜日はひばりちゃんたちが3人で飲んでいる。パパが毎週楽しみにしていた。毎回行くのはずうずうしいと思われないように月に1〜2回参加させてもらってる。
部屋で一人で寂しい、孤独で悲しいという事じゃなく、時間が経つにつれパパにもっとしてあげることあったなと後悔が胸を苦しくさせる。テレビもあまり興味がなく夜は消している時が多い。その分読書をしたいが病気のせいで目が辛い。お金をケチってはいけないと高い顔面痙攣に効くかものクリームを使い始めた。完全ではないし始まったばかりだけど、効いてきた。

一人でお金の管理。なるべく自分のものは必要以上買わないし長旅はしない。パパの定期預金は新潟兄妹が遺産相続を家裁に持ち込んだため9月末になるかもと行政そしになるかもしれない。引越しにどのくらいお金がかかるのか。部屋は1週間あればできるぐらい片付けは進んでいる。

仕事は退職後5年は働く事ができるもちろん給料は安いが。仕事は閑古鳥、棚入れや棚入れがあんなに楽しかったのに最近あまり楽しくない。そして一番嫌なのは店長の堀内。注文が遅いということをみんなのまえで注意じゃなく罵倒した、そして覚えてもいないような事で私が文庫の子にも悪い影響を与えている。私の言葉を頭に残しているんだな。キモい。いくら契約社員になっても人間的に悪い人でおまけに店のトップにいるのはこれからもそうなるかも。

パパの介護を2週間介護をしてこの仕事を挑戦してみよう。60歳でできるのかわからないけど、来年6月7月のスクーリングに参加して仕事を紹介してもらった。
失敗したらまた新しい仕事を見つけよう。まだまだ挑戦はやめない。
英語 中国の勉強も読書も頑張ろう。

私はいつまで生きるのか。できれば70前に死にたい。パパのいない日々は面白くない。むりとわかったいてもできるなら夢の中で。



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