テーメーカフェという場所をご存知だろうか? カフェと言うのは名前だけでコーヒーを飲んでる人なんて見たことない。ここはバンコク花の売春施設である。 場所はスクンビット通りとスクンビットソイ15の交わる場所に位置する。 僕は暇になるとテーメーカフェによく行っていた。 ここは夜な夜なフリーの売春婦達が集う場所。 初めて行ったときはずらりと並ぶ女達に感動したものだ。 店内に入るとまず老年のウエイターにドリンクを買うように促される。入場料のようなものだ。値段は100バーツ（3
僕がまだバンコクのゲストハウスに泊まっていたときの話だ。 １３時頃に起床し一番酒を飲む。 と言っても安物のウイスキーだが。味は悪くない。 暇だったのでよく２２歳の受付のフィリピーナをからかって遊んでいた。黒髪でパッチリした目が大きい可愛い子だった。 僕はすでにそのゲストハウスでは宿泊していた２０数名の女達と寝ていたが受付の子はまだだった。 僕はゲストハウスではみんなが口をそろえて言うプレイボーイ。なんとも誇らしい。 だいたいは一緒に楽しく遊んでいるうちに向こうが勝手
タイでセクロスする際には気を付けることがたくさんあるのでシェアしておこうと思う。 今回はHIVと売春婦について。 その昔タイではＨＩＶ感染者による死者がたくさんいた。いや今でもたくさんいる。 それはバンコク、パタヤ、プーケット、チェンマイなどの主要な都市で春を売る女性やレディボーイ（トランスジェンダー）が多くいた事と関係している。 彼女たちの家庭は貧しく両親兄弟公認での売春行為も珍しくない。彼女らも普通の女の子たちだ。 そしてタイでは何よりも家族が一番とみんなが思って
僕が昔よくスクンビットエリアのナナのあたりをうろちょろしていたときだ。 よく歩く通りに華奢な身体をした可愛い露天商の娘がいた。20代の後半くらいだ。 僕は彼女のことを気に入っていた。 道を通り過ぎるたびにドリンクを売りつけてくる。 生ビールが８０バーツとかそんなもんだから小瓶で一杯３００円くらいだった。 僕だけでなくいろいろな外国人にちょっかいを出してはドリンクを買わせようとする。 なかなか商売が上手い娘であった。 このお店で僕は一度もお金を払った事はないがよく一緒
昔の話だが当時バンコクにいたときよく昼間から酔っ払っていた。友人からはアル中とも呼ばれた。 だいたい起きるのは昼過ぎくらい、ベッドの横に安いウイスキーやウォッカが常備してあった。 それを飲み僕の一日が始まるそんな日々だった。 健康と引き換えに常に気分が高揚して楽しい毎日をおくれた。 ある晩いつもどうりカオサンのクラブに行く。 深夜1時を回っていた。フロアは満杯。激しく踊るパリピたちをよそに僕は今晩のおかずちゃんを探していた。 そこに彼女がいた。酔に任せて顔を見るや
場所はベトナムホーチミン。 僕は当時行きつけのクラブラッシュで今晩のおかずを探していた。 夜の11くらいに入店し3時間くらい適当に7人くらいの女の子とベロチューしたり身体を触ったりして楽しんでいた。 午前2時間くらいフロアの中心にある円上のバーカウンター越しに中条あやめ似の美人を見つけてしまった。 僕は視線で挨拶を交わししばらく様子を見ていた。 一人で来ている。それっぽい。いやそれだろ。うんそうだ。 というのもこのクラブはフリーの売春婦も出入りしている、まーでも僕には
僕は海外ナンパのプロです。 外に歩いてる女の子くらいならウインクで妊娠させられます。 僕は世界で一番イケていると思っています。 一般人だけでなく風俗嬢や売春婦なども僕の魅力だけで相手にお金を払わせて更にやらせてくださいと言わせています。 なぜか? 女の特性を熟知しているからです。 相手を見れば何を考えていてどういう気分で何がしたいのか手に取るように把握できるのです。 そしてそれを利用して自分の発言や行動を作っていきます。相手の女性は幸せですよ。僕に惚れてつくす事がで
僕がまだベトナムのホーチミンにいた頃、よくベトっ子が集まるラッシュと言うクラブに通っていた。 このクラブは当時僕が住んでいたブイビエンストリートからバイタクで10分くらいの距離にある。 時間は深夜1時を回っていた。 ある日、僕がラッシュへ行きいつもどおり今晩のおかずを探していたときだ。 気づいた。アレあの子俺のこと見てる。。 目が合うというより僕を見ているといった感じだった。 これはイケる。 確信した僕はそのまま彼女にウインクした。 すると何やら横にいた女友達に話してい
タイのラン島の話をします。 タイには多くの美しいビーチがあります。 特にラン島はバンコク中心地からもバスや乗り合いの車で約2時間くらいで行けます。 白い砂浜にエメラルドグリーンの海とはこの事です。ハイシーズンは観光客も多いですがそれはそれで賑わっていて楽しくナンパができます。 島には7つのビーチがあり宿泊も可能です。 我々日本人からすれば値段もお手頃でしょう。 それぞれのビーチの間はソンテウという乗合車を利用するかレンタルバイクを借りて移動することになります。 レン
僕がスクンビットにあるゲストハウスに泊まっていたときの話だ。 そのゲストハウスではよく小さなパーティをやっていた。僕は楽しいことがとにかく大好きだ。そこそこ旨い料理と安酒を飲んでみんなでワイワイやる。 最高の時間だ。 その中で僕にとりわけ優しくしてくるタイ人の女の子がいた。容姿は取り立てて良くは無いが気遣いが嬉しい。僕はその子を気に入っていた。 ある晩酔った僕と彼女はソファの上でお互い持たれかかりながら雑談していた。 ミーアロムレーウだった。 いやつまりお互いを欲し
ある日のことだ。 スクンビットのナナプラザのあるソイを歩いていた。 ナナプラザというのはバンコクでも有数の性風俗が集まる施設でその周りにはバーやらレストランやら娼婦やらとにかく色々とある。 いつもどおりストリートでナンパしていたら向こうからハーフ顔の女が来た。やけにガタイがいい。 日本人ですか?と聴かれる。ある程度日本語が話せるらしい。聞くにカナダ人の父親とタイ人の母親がいるらしい。 僕はこの子はもしかしたらとは思っていたがハーフの子は男性みたいにしっかりとした骨格の
僕がベトナムで生活していたときの話。 僕の日課は公園に行って運動をすることだった。 ある日公園を歩いていると一人の男に出会った。 聞くと乱混パーティに参加したがあまり楽しめなかったらしい。 彼は女性とセックスするのが普通だと思っていた。でもその乱混パーティで男同士がバナナをすすりあうのを見てしまい自分もやってみたいと思っていたと言う。 僕は聞いた。 そんなにやりたいなら僕のすすってみる? 彼は嬉しそうにでも恥ずかしそうにしていた。 僕は思っていた。やってみて抵抗がある
あれは僕が当時Tinderを使ってナンパをしていたときだ。 泊まっていたホステルで寝そべりながらスライドしていたら好みのタイプの子とマッチした。 翌日出会う約束を取り付けた。 17時頃にスクンビットのエムクオーティエの前で待ち合わせた。 正直予想以上に可愛かった。 好みのタイプゆえ本気スイッチが入った。 クラブに踊りに行こうと話していたがまだ時間が早い。適当に時間を潰しながら彼女の話を聴いていた。 どうやら昔5年間付き合った日本人彼氏に振られたらしい。平気なふりは
タイ人女性はフレンドリーで陽気な子が多い。 楽しいことが好きであまり真剣に考えずあっけらかんとしている。 お決まりだが約束の時間は遅れても気にしない人が多い。 日本人女性とは性格的には真逆ではないかと思う。 日本では几帳面で堅実な女性が多いのではないか。 またそういった事を女性に社会が期待している気がする。 僕はタイ人女性の気質が好きだ。 彼女らはどんなミスでもマイペンライの精神で許し合いお互い気持ち良く生活していけると言う事を知っている。 ぜひタイ人女性とのお付き
僕は目標を持ってナンパ生活を楽しんで来ました。 相当セックスが好きな人でも何回もヤれば面倒くなるし興味や関心が女のあそこ以外に向きます。 僕も最初はそうでした。 ただ僕の趣味はセックスなんです。 純粋に楽しいんですよ。 だから続けられる。 ある日はホテルで一日何人と寝れるのか自分自身に課題を課したこともあります。 純粋にナンパだけでですよ。 実質自分とのバトルです。 口説き落とせれば勝ち。 即日ヤります。 ルールは自分で決めます。 お金はかけません。女の子に全部出し
あれは僕がいつものようにナンパをしていたときだった。カオサンのとあるクラブに立ち寄った僕は今晩のおかずを探していた。 20代の新鮮な女体が集うこのクラブでは欧米人5割、タイ人3割、その他アジア人2割といった案配だ。 僕はいつもこのクラブに来るとまずは品定めをしようとフロアを歩き回る。 身長も高く容姿もそこそこいい僕は悪気はないが正直よくモテる。向こうからオファーがたくさんある。 時間は深夜2時半を回っていた。 一番奥のフロアに泥酔して歩くのもままならない中華風の美人を
