「短歌人」を読むには
「短歌人」を読むには
下記の手段があります。
(1)図書館等へ行く
(2)購入する
公式サイトにの「データベース」にて各号目次が掲載されています。主だった内容はこちらをご参照ください(tankaknatは個人が勝手にやっているnoteで公式情報ではないです)。
読みたい記事がありましたら(1)(2)のいずれかの手段で読むことができます。
(1)図書館等へ行く
図書館、文学館等で読める館もあります。入っていそうなところの蔵書検索をしてください。
私が知っている「短歌人」が入っている施設は下記です。
国立国会図書館(東京)
https://www.ndl.go.jp/
※2000年以前の「短歌人」のバックナンバーはデジタル化されています。「図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)」の提供館でしたらデータにて閲覧可能です。
日本近代文学館(東京)
https://www.bungakukan.or.jp/
日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)
https://www.shiikabun.jp/
※文学館は入館料、出納料金が発生する場合があります。事前に問合せや予約が必要な場合もあります。公式サイトにて要確認。
(2)購入する
「短歌人」の購入は公式サイト経由で可能です。今のところ1000円(記念号は別価格になる場合があります)。
定期購読だけでなく、指定号数を指定できるスポット購入もあります(もちろん在庫のある号のみです)。公式サイト「連絡用フォーム」に簡単な案内がありますので、ご覧ください。
私も「短歌人」の購入はしたことないのでちがっていたらごめんなさいですが、
公式サイト「連絡用フォーム」送信もしくは記載メールアドレスあてのメールを送信
↓
担当者から返信
↓
送付
↓
同封振込票にて支払い
という流れだと思います。
支払いは郵便局の口座払いですが、ゆうちょ銀行の番号に変換できるサイトがあり、そちらの番号でしたらネットバンキングでの振込みができます。
ここで情報を得ようという方にはいらっしゃらないかもしれませんが、ハガキ等郵便で購入を希望・問合せされる場合は発行所まで(送付先は年鑑、総合誌広告に記載あり)。
この記事はtankaknat内で「「短歌人」にこんな記事が載っているのなら読みたい」という人のための記事です。
「入会検討中で「短歌人」誌の雰囲気を知りたい」という方むけに号数指定ができない「見本誌送付」もあります(こちらは原則1回のみ無料)。「入会をお考えの方へ」というページもあります。公式サイト「連絡用フォーム」上部に書かれているとおりでお願いします。
「短歌人」各号まとめのまとめ
「短歌人」でヒットする内容紹介tweetを集めた記事を毎月アップしています。「目次」でわからないところの参考になればという気持で作成。
以下はtankaknat内の記事のリンク集です。
1日くらいに公開というペースでやっていけたらと考えています(1日以降のtweetはヒマだったら適当に追加します)。
入れる入れないはこんな判断です。
(入れる)
出詠、執筆
誌面からのウェブの転載情報
欠詠(「載っていないという情報」がわかって、その人めあてに見たい人にとって有益だと思うので入れます。)
他人執筆の歌や記事の紹介(目次からどれがよいのかわからないので、紹介はあるとうれしいと思います。)
(入れない)
内容に触れていない「到着」だけの場合
「短歌人」という単語がなく、「短歌人」の話かどうか判断しづらい場合
「短歌人」2020年3月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n28bb27417c92
「短歌人」2020年2月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/nc677c6a2cd78
「短歌人」2020年1月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n22441811967e
「短歌人」2019年12月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n615649818d44
「短歌人」2019年11月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n6f418bde7f95
「短歌人」2019年10月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n66d8d1907dc8
「短歌人」2019年9月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n87696c51ab6d
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