【要注意】高専入試に落ちてしまう人6選のご紹介
みなさんこんにちは!
高専プロモーションチャンネル【たにに】
でございます。
今回は
高専入試で
落ちてしまう人には
どういった人が多いのか
6選にまとめました。
早速 ご説明させていただきます。
YouTubeチャンネルでも
動画で説明していますので
是非ご覧ください!
①リサーチしない🔍❌
例えば
過去問📝の傾向や
問題構成、どこで
点を取らなければ
ならないかなどを
徹底的にリサーチ🔍する
必要があります。
またその他にも
どのくらいの人が受かる🈴のか
去年の倍率はどのくらいか📊
などのリサーチも行った方が
いいと思いますよ!
②夏で基礎を付けていない人
冬など
皆が頑張るときに
一緒になって頑張るのでは
差が付きにくい🏃♂️💨です。
ですから
夏🏄♂️🍧の時点で頑張ると
差が付きますので
後から楽になる👼と思います。
また冬⛄️からでは時間も少なく
勉強したい範囲がやりきれない
ケースも多々あるので
速めの対応🌀を心掛けましょう。
③定期試験、習熟度7.5-8割以下の人
厳しいかもしれませんが
最低でもこのくらいを
取れている状態でないと
しんどい🙃と思います。
なぜなら
範囲が限られている
状態だからです。
高専入試📝では
全体の広い範囲🥺ですので
範囲が限られている
状態で点が取れないと
かなり厳しいですね。
④マイペースすぎる人
やはり競争🏃♂️💨ですので
自分の気持ちに合わせると
ライバルに遅れ📉をとってしまいます。
自分の気持ちに
合わせるのでなく
ゴールから逆算して
常に行動✏️することを
心掛けましょう‼
⑤環境を整えない人
環境はすごく大事なことです。
何かしなければならない事が
ある場合、それをせざるを
得ない状況に自分を置けるかが
カギ🔑となってきます。
例えばついついスマホなどを
いじってしまう方、多いと思います。
ここでスマホは使用しない!
と自分の中で決めるのではなく
親に預けるなど
こういった環境に自らが変えていく
構築することが大切です。
⑥相手の目線が見えていない
相手というのは
【高専】のことです。
自分が高専の立場とすれば
どういった中学生が欲しいのか
常に相手の立場で考えて
理想の中学生を目指しましょう。
相手が何を求めているのか
それを見極めることで
自ずと必要な物が分かってくると
思いますよ!
【高専に関するメディア,まとめとリンク】
↑クリックすると色々なところへ行けます↑
まとめ
いかがでしたでしょうか?
上記 6選に多く当てはまってしまう方
要注意🚨です。
しかし逆を言えば
上記 6選を取り入れて
これから実践🙌していけば
今の状況は大きく変化します!
まだまだ諦めずに頑張りましょう!
今回も閲覧ありがとうございました。
それではまた。
【高専チャンネル【公式】 高専入試・受験・大学編入】
【高専に関するメディア,まとめとリンク】
↑クリックすると色々なところへ行けます↑