【せどりのレシピ⑳】「なんで?」がせどりには必要じゃい!
こんにちは
タニヒトです。
本を読む時間が増えている
タニヒトです。
本日から目次を含め6回に渡って
「せどりに活かす地頭力」シリーズを
お伝えしていきます。
です。
シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』を
読んでせどりだけでなくこれからの時代にも
必要だなと感じました。
私なりの見解を加え伝えているところ、
私の今の実力では伝えられないところがあります。
10~50分の長さが
ありますのでお時間あるとき
ないときにご都合に合わせて。
次回は、
せどりに活かす地頭力 Chapter1 基本の思考法を押さえる
です。
ぜってー観てくれよな!
せどりに活かす地頭力① 目次編
シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』著者が説く
戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、無知の知、メタ認知・・・・・・
32のキーワードの基本と使い方、
【WHAT:何?】【WHY:なぜ?】【HOW:どう使う?】
がすっきりわかる。
【主要目次】
Chapter1 基本の思考法を押さえる
戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」
具体と抽象:思考とは「具体→抽象→具体」の往復運動
「なぜ?」:なぜ「Why?」だけが特別なのか?
アナロジー思考:アイデアは遠くから借りてくる
Chapter2 二項対立で考える
二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない
論理と直観:「論理」で守り、「直観」で攻める
論理と感情:できるビジネスパーソンは「使い分け」がうまい
川上と川下:「自ら考える力」は使いどころを見極める
Chapter3 コンサルタントのツール箱
ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
MECE:マッキンゼー流の十八番
ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く
2×2マトリックス:コンサルタントが好きな4象限マッピング
フェルミ推定:なぜコンサル、外資系金融の面接試験の定番なのか?
Chapter4 AI(人工知能)vs.地頭力
地頭力:結論から、全体から、単純に考える
問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?
ビジネスモデル:「何を売っているか」ではなく「収益の上げ方」のパターン
多様性:思考回路の転換と「ニワトリと卵」の関係
未来予測:アマゾンは書店の代替ではない、と気づいたか?
Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
能動性:「育てる」ではなく「育つ」
常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない
「疑う」こと:「信じてはいけない」(この本に書いてあることも)
認知バイアス:人間の目は曇っている
メタ認知:気づくためには上から自分を見る
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?