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わこもん書も立派に見える「掛け軸たとう」

「掛け軸たとう」に入れて書を飾る

わこもんはツイートに当社製品の和紙や色紙に自分で書いた字を投稿していますが、「掛け軸たとう」に入れて飾るとどうなるか、写真の合成で遊んでみました。

《イチローさんの流儀》

やっぱり、言うことがかっこいいですね。しかも説得力は、これ以上の人はいない。

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《相田みつをさんの本から》

筆文字は見た目が非常に柔らかい「ゆる文字」と相田みつをさんのように個性的な「味のある文字」の2系統に分かれていることが分かりました。

どちらか一方の文字しか書かない人もいれば、両方を使い分けている人もいます。

下のわこもんの字はあまりにも中途半端ですね( ノД`)

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でも、「掛け軸たとう」に入れて飾ると、我ながらすごく立派に見えてびっくりです(^▽^)/

「掛け軸たとう」使い方はとっても簡単です。

① 3つ折りになった「掛け軸たとう」を広げて

掛け軸たとう1

② 透明シートの中に書画を差し込んで、飾るだけ

掛け軸たとう入れれるところ

「たとう」とは

「たとう」は畳紙と書き、「たたみがみ」が変化したものと言われていて、着物などを包む畳紙は、通気性のある厚手の和紙を三つ折にしています。

また、神職はたとう懐紙として使っており、詩歌を書き、涙や鼻液を拭う際にも用いたとのことです。神社では畳紙(たたみがみ)、帖紙(たとうがみ)とも言うそうです。


掛け軸たとうをお求めの方はこちらから!

谷口松雄堂の掛け軸たとうは豊富なバリエーションを揃えています。きっと需要にあう製品があります。

「掛け軸たとう」種類:
・半紙サイズ
・大/小 色紙サイズ
・はがきサイズ(縦・横)
・並幅/広幅 短冊用

「掛け軸たとう」色のバリエーション:
茶・青・草・桃

詳しくは当社ホームページにて

下記サイトでなら一枚からでもお求めいただけます。











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