高校受験とは

notes始めます。新規登録がなかなかうまくいかないと思ったら、以前記事を購入したことがあって、その時にすでに登録済みだったのでした。

(え、文字打ってると出てくるこのプラスマークなに?と思いつつ。続けられるといいな)

さて、息子は高校受験。今日2/10から都内の私立高校の一般入試なんでしょうね。私の頃は2/18だったような。この日は雪が降りやすいといわれていた。そして2/19、2/20とまあ私立を2~3校受けて2/21に都立という流れだったと思うけど、当時より一週間早まってる。都立の受検日は変わってない気がするから、私立と都立の間が妙に空く。

これを書いている今も息子は本番で試験問題を解いていると思うけど、なんでしょうね、当日を迎えてみるとあっけない。「受験とは鉛筆一本を携えた当日一発勝負!」と思いこんでいた私とは今の高校受験ってだいぶ違うのよね、、、いや開成とか狙ってるような特殊な場合はまた勝負感あるんだろうけど。

・内申点で併願校がほぼ決まっちゃう
・都立もかなり内申次第

ということで勝負は12月の頭、内内申が出た頃についていたのです。

そして我が息子は内申を一学期より落とすという下手を打ち、それでも併願校の説明会に行ってみたらそう悪くもなく、ここに通うことになっても全然いいなと思えるように。もはやいろんなことが決まっていったので、もうよくも悪くもドキドキするような感じでもないのですよね。でも頑張れ。あと私も内申が低いタイプの子だったので、追って内申制度への恨み言を書きたい。

制度としてこうなってしまったのはわからないでもないし、そういうルールならそれに従って戦わないといけないとは思っていますが。それでも。


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