母は父の愚痴を言いながらも、娘の私にお供えをして欲しかったと文句を言う。考えはしたけど、物が溢れたあのゴミ屋敷でお供えをする気持ちにはなれなかった。
母の気持ちは関係ない。私は父に対しできることをしたし、弔ったつもりだ。周りが見えていない母が大嫌い。

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