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メッセンジャーRNA

ワクチン接種からずっと体調がすぐれないまま10日が過ぎようとしてる。高熱に悪寒、痛みなどの酷い有り様は去ったものの頭痛が時折おそってくる。これも、元々が頭痛持ちでここ一年は仕事にならないほど、数日に一度くるけれども、やはりワクチン接種からひどいような気がする。
ストレスの多い仕事をしてるせいもあるだろう。偏頭痛というのは本当になった人にはわかると思うが目を開けていられなくなる。起きあがろうとすると嘔吐する。
初めは偏頭痛と知らなくて、脳腫瘍か何かと思い恐れ慄いた。
大学受験目前から50過ぎの現在まで過労死レベルのオーバーワークにならずに済んだのはこの偏頭痛のおかげだ。
今回のワクチン接種はやはりこの偏頭痛の酷さからいうと毛細血管とか何かしら不都合をおこしているのだろう。メッセンジャーRNAというものが今回人類に初めてワクチンとして投与されたとのこと。そして、スパイクタンパク質なるものが、どうも人体に色んな不都合を起こし得ること。免疫の暴走、血栓の形成、血管系の損傷etc

もう書いているだけで生きているのが不思議なくらいの気分になる。

でも人体はまだその個体の持つメカニズムが全て解明されていないことも事実である。

私はこの私という個体の細胞レベルでの生きようとする力にかけていくしかない。

トランス脂肪酸や酸化物質を接種しないように気をつけてなるべく麹や発酵食物を取り入れながら人体実験をしようではないか!

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