オープンレター資料として 17

呉座氏にたいする脅迫について、日文研は当初、警察に被害届をだす、と説明していたにもかかわらず、その後、何の対応もしていないことがあきらかになりました。これについて、なぜなのか、と呉座氏が説明を求めるのは当たり前のことです。
なにしろ、殺害の予告までされていたのに、組織の一員である呉座氏を守るどころか、テニュア取り消しという処分を先に進めたのですから、ものごとの優先順位がくるっています。


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