ツイッター永久凍結の顛末 その4
これはパロディなのでヘイトにはあたらない。ツイッター社がやったことは表現の自由を侵害する不法行為です。
愛知トリエンナーレであれば、表現の不自由展に展示されてもいい事案だろう。
そういう異議の申し立てをあらためて行った。
数時間して、まったく同じ返事があった。
数時間だから機械的な反応だ。まず何も考えていないし、内部で議論もしていないだろう。マニュアルにしたがって処理しました、というやつだ。
問答無用ですね。
ほんとうにありがとうございました。
ヘイトだと決めたらヘイト。頭は使わない。
永久凍結というのは、死刑。ツイッターのアクセスはいっさい拒むみたいなイメージじゃないですか。
私も最初そう思っていた。ところが、アカウントが死刑にされるわけではない。読むのは自由だし、検索もできる。他人のツイートをこちらでさらすことも自由だ。できないのは、じぶんのツイートとリツイート、そしていいね!を押すことで、ようは書けないだけなのだ。ある意味、いままで書くことに使っていた(ムダな?)時間をはぶくことができるということでもある。
特に問題ないかもね。
書くのは140字に限定されないこちらのほうがいい。
ツイッターのほうは透明人間として出入りさせていただき、さらす必要があればこちらでさらす。
参考までに、ツイッタージャパン本社まで凍結の抗議にいかれた方がいます。この対応を見る限り、日本のスタッフはつんぼさじきにおかれているのでしょう。カリフォルニアかどっかの本社でテキトーな判断がされている感じだね。