オープンレター資料として 7

オープンレター勢が呉座氏の名誉棄損の訴えにたいして、反訴しているのですが、その弁護団のめんつは、神原元、太田啓子といった人たちで、いうまでもなく左翼オールスターズ弁護士として名高い方々です。

こういう弁護士の選び方にも、日本のフェミニズムの政治的な立ち位置が明確にあらわれているとみていいと思います。

ツイッターで彼らを支持する書き込みをしている弁護士もまた、同じ傾向の人たちでした。たとえば渡辺輝人弁護士。自由法曹団という共産党の影響がつよい団体の幹部です。

弁護団はガチ左翼の方々ですが、署名者にもたくさんおられますね。


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