オープンレター資料として 13

オープンレター資料として12のつづきになります。
日文研内部の当初のゆるかった対応から、オープンレターなど外部からの圧迫や「殺す」などの脅迫によって変質していったなりゆきが時系列でわかります。
また、呉座氏に味方のようにすりよって、じっさいには彼を解雇させる道筋をつけた裏切り者の学者がいた、とも書かれています。いずれ実名があかされるかもしれないということです。



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