とあるダージリン飲みました!の記録
「ダージリン」というのは、インドの紅茶で、たぶんあんまり紅茶を知らない人でも聞いたことのある単語かと。
先月のムジカティーの紅茶に親しむ会では、デラックスダージリンをお出ししました。地域的に近いネパールのカトマンズフレグランスと共通する香りありますよね、という話をして…
明日は、ほぼ一か月ぶりに芦屋に行こうかと思っているので、なんとなくムジカティーの紅茶を淹れようと、デラックスダージリン。
(先月は、ムジカティーの喫茶「Tea Saloon MUSICA 旧宮塚住宅」のオープン日に行きました。)
堂島ムジカでは、常にポットの紅茶にはミルク(牛乳)がついてたので、そちらも用意。
カップ二杯目で、お茶請けが欲しくなり、夏みかんのゼリーを添えて。
めちゃ、ジューシーな味わい。千早赤阪村産!
二杯目飲んでる途中でカップの紅茶が少し冷めて軽く渋みを感じ始めたので、ミルクを少し加えて軟らかいお味に。
で、カップ三杯目!
なみなみ(笑)
水色(すいしょく)みたら、こゆい。
だから、たっぷりミルクで。
飲むと、これなんだかこうばしい。
コーヒー牛乳な味!?
なんでかな~
日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。