- 運営しているクリエイター
記事一覧
やっぱり人生は甘いのかも♪
新刊、読了☆
一番に思ったのは、「やっぱり人生は甘いのかも♪」
「パラレル移動(=自分の現実をごきげんさんなものにすること)は難しい」と思わされているだけで。実際のところは、アシュタールやさくやさんのいつも言ってくれているように、愉しいことだけしていたら、そのまま愉しい現実が続くのだろうな (^-^) そして、結果的に、彼らとは自然にラインが切れている。
だからもう本当に「どう思考を変
共振するかしないか ?
今『縄文を創った男たち』を読み返しています。いろいろ気になることはあるのですか、二十六聖人の殉教事件のことで、ルイス・フロイスがまたフォローしてくれた。というのを読んで思ったんですね。
日本人が遺伝子的に素晴らしいのではなく、ムーの土地の波動の影響を受けている、日本の地に共振する人が、じょうもん的な発想をするらしい。で、ルイス・フロイスさんは、たまたま宣教師として、スパイの目的で日本に来た。
読み返しての勝手な想像
信長さんと濃姫さんの子どもはいなかったそうだけれど、多分、あえて子どもは迎えないことにしたんだろうなぁ。戦国武将だから、世間的に子どもと、戦略的に側室を迎える必要もあっただろうから、子どもはそちらで自然に任せる形にして。でも争いの原因になりかねない正室の子は控えたー。
秀吉さんも、ねねさんとの子どもはいなかった。
家康さんも子を持たないという条件で婚姻している。(下巻P264より)
それ
一個人の感想です ^^ ー 「序の章」
『新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)』
読み終えましたー。
(本について、詳しくはこちら★からどうぞ☆)
面白かったし
いろんな参考になりました (^-^)
「序の章」の感想です。
あくまでも
一個人の感想ですので
そこのところ、よろしくお願いします☆
いやぁ
ここまで書いちゃう ?!
と思いましたぁ。
まだ
新・日本列島から日本人が消える日の上下巻では
ここまで書いていませ
一個人の感想です ^^ ー「破の章」
『新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)』
読み終えましたー。
(本について、詳しくはこちら★からどうぞ☆)
今回はその2回目
「破の章」の感想です。
舞台は宇宙のとある惑星のお話。
とても濃いお話なので
特に印象に残ったことを書くと
このK氏の「何か違う」
わたしがずっと感じていることです。
「わたしの居場所はここではない
どこか別のところに居場所がある」
ずっとそう思ってい
一個人の感想です ^^ ー「急の章 前編」
『新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)』
読み終えましたー。
(本について、詳しくはこちら★からどうぞ☆)
面白かったし
いろんな参考になりました (^-^)
今回は「急の章 前編」の感想です。
あくまでも
一個人の感想ですので
そこのところ、よろしくお願いします☆
ここで一番印象的だったのは
「自分を好きになる」
これが今のわたしの課題なんですが (汗
まさにそのことが
書
一個人の感想です ^^ ー 「急の章 後編」
『新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)』
読み終えましたー。
(本について、詳しくはこちら★からどうぞ☆)
面白かったし
いろんな参考になりました (^-^)
「急の章 後編」の感想です。
あくまでも
一個人の感想ですので
そこのところ、よろしくお願いします☆
ここも全部書いていると長くなるので
特に印象に残った部分を書きます。
まずは
シンプルに生きるのが一番ですねー。
自分
無理矢理な感謝じゃなくて
☆『アシュタール宇宙の真実』を読んでの個人的な解釈メモ(49)☆
「感謝しましょう」とよく言われますし、確かに感謝したらいいだろうな、とは思いますが、わたしは、無理矢理な感謝はどうも続かなくて。
そうしたら、今読み進めている『アシュタール宇宙の真実』の~49.射程圏 ~にをヒントがありました。
「あることを認識して満足する」例えば、今使えるお金が1,000円だけだとしても、まず、「1,