ひとりを感じる
ひとりで夜カフェ。
近所にほっとできるカフェがあること、
子ども3人を寝かせてくれる旦那さんがいること、
この環境のありがたみ。
感謝しろよ、私。
子どもたちはほんとうにかわいい。
だからといって、自分の時間をもつことを諦める必要はない。
赤子がいるとつねに神経がはりつめているから、なんにも考えずにボーっとできる時間は貴重だ。
前からこんなに自由にひとり時間を満喫できていたかといえば、決してそうではなく。
少しずつ前進しているから、
私はどんどん自由になる。
もっともっと、自由になる。
それを叶えてあげられるのは自分以外にいないのだ。
ほうじ茶オレ、濃くておいしかった。
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