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#13 2016.02.11 HMVインストアライブ セトリ&観戦レポ,comingNEXT2016

待ちに待ったこの日がついにやってきた!何たって振り返るとそれは昨年末の話だ。12月年末ライブから約1か月半ぶりのライブである。それも新アルバム引っさげてのインストアフリーライブだ。これは楽しみで楽しみでしょうがない。インストアと言えばこちらも昨年末の話になるが夏の3rdアルバム発売記念がまだ記憶に新しい。そしてこのライブ後、直座に帰ろうとしたがユリさんから心を伝って「ただで見ておいてそのまま帰るの?」と問いかけられ、すぐ引き返しアルバムを購入(音源はㇾコチョクで持っていたので)サイン会へ緊張しながら初参加、詳しくは過去レポで書いてあるので省略しますが、そうここでの偶然は運命だったんだなと思えるくらいに、それからたんこぶちんにどっぷりつかることになる。

本日のタイトルはそんな新アルバムにぴったり「偶然と運命」、あれタイトルなんてつけてたっけな・・・さてさて、そんなこんなで気合満点なのは伝わったかな、まだ伝わらないようなのでもう一つだけ雑談(いや言いたいだけです)このアルバム発売、インストアライブについて大きな誤算というよりただの勘違いを起こしてしまう。前回のインストアのことが違ったように記憶されたようだ。当日アルバムを買ったから当日のイベントに参加出来た、そう思い込んでいたみたいで、なので今作もそうであろうと。アルバムの発売は10日、フラゲはその前日。ライブは11日、なのでこの2日間は我慢しないと(参加券なしのCD買えばいいだけの話だが)ならないと。しかしいろいろツイートを見ているとそうではなかったようである。当たり前か、、、今更気付いてしまうのである。アルバム発売に大盛り上がりのツイート、しかし完全蚊帳の外状態。さらには満を持してこちらも1か月半ぶりのイラストを全力で描くが、アップ日が何を血迷ったかフラゲのさらに1日前に発射してしまいそうスカン状態・・・完全にやってしまった模様である。

そんな気合の空振りが続き、3回以上は振っているのでもうアウト、バッター交代のはずなんだが、どうしてもそれは勘弁してくれとお願いし(誰に?)インストア会場へと向かう。肝心なライブだけはすべる訳にはいかない。これらのことがいい反面教師になったようである。浮かれる自分を引きしめさせてくれ、13時開始のかなり前に会場へと到着、というよりもイベント参加券がなくなるのでは?という焦りの方が強かった。12時くらいに到着。数名のたんこぶちゃんも会場入り済み。前回と違い会場は狭さに驚愕、60人くらいでメインステージと呼べるところはいっぱいになる感じ。あとは通路を挟み両サイドから観られる様な構造。なのでステージ前もスタンバイで背一杯、どこに並べばいいのやら。少し時間をつぶすためフロアをうろうろ、するとニアミスでメンバーがエスカレターから同フロアに上がってきた、ほんとニアミスだった、勿体ない。あと数分遅ければ一緒にエスカレターも、、、それはそれは気まずいでしょうが。。ま、これも「偶然と運命」ですな。

12時30分くらいになり、会場周囲もだいぶ人だかりが。前回よりは来ている感じだった。そしてようやくステージ前も準備がほぼ完了し、前に並ぶことが出来るように。これがなかなかサバイバル、いきなりの「どうぞ」の声で一斉にみんなが駆け込む。前述のようそばにスタンバっていた自分はすんなりと最前をゲット出来た。もしもとまさかの?(久々のフレーズ)初の最前をゲットしてしまうのであった。当然インストアだから騒げないのは重々承知、だがしかしインストアのすごいところは前回レポにも書いたように、近い!そして明るい!だからより近く感じる!!その最前なわけである。こりゃ2016年一発目からたまりません!「偶然」が「運命」に思えた瞬間でありました。

楽器調節からステージはもう近い近い、ほのちゃん近すぎて焦ってる模様。後列のためいつもは遠いちー様もすぐそば、これはポジション取りのせいだが逆サイドのユリさんだって近い、のんちゃんなんてもう目と鼻の先、そしてマドさん、やばいやばい。真ん前だ。個人的な話中学時代視力が悪く裸眼だったため一番前の席だったが、そこからの先生との距離を思い出してしまうくらいに、数字にしてみれば4尺5寸!逆に解りにくいは、、、1m30cmほど。いやもう気持ち近いくらい1m20cmかな。(最初からそう言いなさいって、いや4尺5寸のくだりを入れたかったのよ、)そしてさらに練習曲は「zezeze」、ふんげー!!ラッキーすぎる、4th記念だから3rdはほぼやらないと思っていたのに嬉しすぎる。とは言え練習だから今セトリには入ってないんだろうな、ちょっと複雑な想いもあるが最前だからそんなことは関係ない、メンバー全員の演奏姿を間近で観ることが出来、すでにご満悦状態。そうそれもこれはフリーライブなのである、逆に私なんぞがこんな場所とっていいのだろうか、と思うくらい申し訳なくなってしまう。。

そしてメンバー一旦楽屋へ。スタッフからの注意事項は当然ながら撮影、録音禁止とのこと。そして今回の肝はなぜか「雄叫び禁止」。インストアだからだろうか、HMVからの注意事項かなと思いライブが開演されるのを待つ。そこで会場に2曲目の「Love Me」が流れる、うおっなんていい曲だ。この場で初めて聞けるのもいいな、とまだ4thを何も聞けていないのを強がって負け惜しみをぼやく。そんなこんなであっという間にメンバー登場!うお~、この近すぎる登場場面を2度も味わえるとはっ、登場からぶっ倒れそうになるくらいやっぱり近い!

1.「zezeze」もしもとまさかの?!おぉぉ!練習だけじゃなかったのか!2016年東京1発目は「zezeze」でスタート!これはたまらん、まったく予想していなかったので嬉しさは半端ない。願えば練習は他の曲が良かったかなぁそうだったのならこの嬉しさの衝撃はもっとすごいことになっていたかも。最前で聞く「zezeze」最前で観る「zezeze」たまらなさすぎる。気が早いけど年間ランキング、不動の一位「Alright!!」抜く勢いだ。ラストのキーポイントはいつもの定位置辺りにマドさん「うんうん」と目を合わせて頷く。これも自分とぴったり目線が来ていたならさすがにそれは贅沢の極み、合わなくてもその姿を観れただけで心躍る状態。やっぱり最強だなぁ、この曲は

2.「花火」そしてもう一丁、3rdの曲を。これも予想外だった。あ、そういえばセトリ予想するの完全忘れていた・・・ま、この調子だとまったく外していただろう。当然ながらこちらも初の最前での「花火」じっくり聴ける曲であるので思う存分聴くモードに。やっぱりのんちゃんのハーモニーはいいなぁライブ会場よりもはっきり聞こえとても心地よかった。ぜひツインボーカルの曲つくってやって欲しい!

3.「偶然と運命」そしてここでアルバムから1曲。年末のライブでもやっていたのでこれが2度目かな。爽やかな曲で前奏から気持ちが高ぶって来ますね。今日のレポのサブタイトル(無理やり)でもあります、この最前にこれたのも偶然が重さなりそれが運命になったのだなぁ(早く会場に来ただけでしょ)としみじみ思いながらメンバーが楽しそうに演じるのを見てこちらもほっこり。特にちー様はAメロもBメロも出番がないようで終始手を上げ、会場を盛り上げていました。それがまたかわいかった!ライブ会場は先程のようにメインが60名程で、後はステージ両サイドに分かれるようなスタイル。ステージ向かって右はユリさんサイドのためか、常連たんこぶちゃん達が大はしゃぎ状態。一方左サイドは初めてもしくは通りがかり、という感じの人が比較的多く、それに気づいていたメンバー。特にちー様はそちらサイドを中心に(まぁすぐ隣というのもあるけど)煽り続けます。曲は最後の部分。行進するかのように足をイチニッ、イチニッ、と足踏みしながら演奏するメンバーがとてもかわいかったですね。

4.「you」長めのMC、ライブのためにつくったという曲のよう、観客が参加できるパートがあるようでみんなで練習。大声で叫ぼう!と、どんどん会場を盛り立てるマドさん。ここでさっき気になる注意が思い出されます。「雄叫び禁止」、マドさんにとってはそんなこと知ったこっちゃありません。叫びまくります。マドさんにも客席両サイドの雰囲気の違いを感じ取ってたみたいですね。向かって左横を集中攻撃、新規客がたくさんいると思ったのでしょう、「横ぉ?」「横!」「横!もっとぉ!!」とひたすら煽り続けます。笑えました、いいですね、あの容姿から想像出来ないこのギャップ感。ハートブレイクされた人、続出したこと間違いなしでしょう。曲もこれまた爽やかで、あれ?どこで練習した部分出てくるんだろう、と思っていたら最後の部分でしたね。我々も目一杯叫びます。しかしこの最前、いいことはいいけど、まわりの目線がさすがに恥ずかしい・・・例の「横」サイドから丸見えだし、ステージ脇のスタッフとも頻繁に目が合うし。ま、そこはしょうがないか・・・

5.「Bye Bye 君といた春」MCもちょっと長め。3月別れの季節でもあるけど20歳になれる3月。20歳になったらきっと楽しいことがやってくる。楽しいことが待っている。そんなことを想いながらつくったアルバム。みんなにも楽しいことが来るようにと思いを込めた作品。そうなんです。早くもラスト、インストアライブだからしょうがないですよね、でもこの最前がもうお終いなんて、なんて悲しいんだ・・・そこにこの曲、このMC、、もうほんと泣きそう。泣いてもいいですか?マドさんっ。とそばにいるマドさんに目で訴えかける。でもまったく見向きもしてくれません。結局最前ながら一度も合わなかった・・・これがまた切なくて切なくて。ま、そこは冗談として。。まさに3月のイメージにピッタリ。名曲にはなりそうですが切な過ぎて、「花火」よりもきちゃいますね、切なさ感。ライブのラストには辛すぎる。ワンマンセトリでは中盤辺りがいいです、、

あっという間の約30分。そしてこの後には楽しみな楽しみなサイン会!参加券取れなかったらどうしよ、と心配したイベント。ほんとチケットあって良かった。ちなみにまず最初に購入しようと思っていたBTYPEは在庫状況はわからないけど、参加券はなく、ATYPEを購入。Aも数枚しか特典有シールが貼られたものはなかった。Cは結構あった、そんな状況でした。サイン会はこの後の「comingnext2016」があるせいか結構回転が速いっ、どんどん列が進んでいきます。久々だったせいか緊張してしまう。並ぶ順番としては常連さんの直後がおすすめですよね。前が結構長く話してくれるとこちらもゆっくり話せる。しかしそれを見分けるのも困難。今回は失敗した模様、どんどん流れていきます

のんちゃんには今日の感動したコーラスを絶賛しました、のんちゃんも喜んでくれました。ちー様には何を言おうとしていたか忘れてしまい、ちー様から。最前見えていましたよ~、と嬉しいですね、こういうちょっとした言葉でも名前で呼ばれると。そしてほのちゃん、例のTシャツのネタで話が始まるが、今回のネタを出し忘れないようにと片手に持っていたものをユリさんに発見されます。実は対マドさん用の秘密兵器アイテムだったんですが、そのネタになってしまいほのちゃんとほぼ会話出来ず。そして完全に動揺してしまった私。ユリさんともこのアイテムのことしか話せず。さすが気付きのユリさん、先に装置を見つけ出されてしまいこちらの攻撃が完全後手後手に。

そのアイテムはというと、正月帰省した大阪で見つけたネタお菓子「ヨクスベール」という薬品のパッケージをしたラムネ。なんとマドさんがちょうどこのレポを書いてるときにツイート(インスタ)に取り上げてくれました!

https://www.instagram.com/p/BBotmqYltmv/

一応攻撃は通じたみたいですね・・・にんまり。とまぁ、またこんなしょうもないことをしてしまったので音楽的感想、話題はまったく出来ず、いつものように自爆で終わってしまいました。ちょっと早すぎる今回のサイン会、これはまぁ自爆した自分が悪いですね。。

さ、さ。今回のレポこれまだ前半でありますよ、なんとこの後はタイトルにもあるように「comingnext2016」なんと当選してしまいました。このレポ書いてるのもたんこぶちん登場までの待ちを利用して書いております。さすがにそろそろNHKホームに向かわないとっ、それでは後半はまた後でレポします。

続く・・・

さ、さ、ライブも終わりレポに戻って来ました。

後半は「comingnext2016」になります。総勢18組のバンドが登場し2曲だけ演奏し、他バンドの転換時に司会MCと数分トークをするというこのイベント。たんこぶちん登場は15番目、せっかくなので他の観たバンドも比較しながらちょっと感想を。会場で面白かったのは当然かもしれませんが、演奏時客席に立つ数で人気度がある程度わかってしまうんですよね。そこにも着目しながら観戦していました。会場入りし12番目のバンドが演奏する直前でした。当然ガールズバンドだけではないので男子のみのバンドも初めてじゃないかな?聞けました。男子の迫力はやっぱ違いますよね。客席の立ち状況は2階席はどの曲もほぼ着席状態。1階席だけの比較になります。数人コアのファンが立つほどでした。ちなみに私は1階席15列目、25列程あったので悪い席ではなかったのですが、さすがにこの会場の広さ。さっきのリリイベの超至近距離を味わったばかりなのでステージは遥か遠くに感じました。顔の表情はモニターに映る映像見ないとわからないくらいでした。たんこぶちんは1階席7割くらい立席、ちょっとほっとしました。その前のShiggy Jrは8割くらい、知名度は上回っていましたね。曲は正直ピンときませんでしたが。気になる奇しくも対バンとなったがんビクさん。たんこぶちんの次の次だったんですが8,9割の立ち状況。立ち数では負けていましたね。そしてトリのガチャピンは貫禄ありますね、1階はほぼ全員立ち観、さすがであります。

肝心の音はどうだったであろうか。やっぱりNHKホールだけあって音響が半端ない。ボーカルレベルもはっきりわかってしまいます。そんな中我らがたんこぶちん、こちらは贔屓目なしにボーカルレベルは間違いなく一番でした。やっぱりマドさんうまい!あとは声の好き嫌いあるかもしれないけど、唄の上手さではラストのガチャピン上回っていました。音も良かった、けど残念ながら音はその2つ後に演奏したがんビクの方が響き渡ってるように感じました。ガチャピンは1曲目はあれ?噂ほどではない?と思ったんですが、2曲はやり慣れた曲だったせいかずば抜けて1番でしたね。パフォーマンスはありゃ反則技なので比較対象外ですが、たんこぶちんは広いステージなんだからもっと幅を使って良かったなぁと思えました。その点でもうまく動き回ってたがんビクは上を行っていたように思いました。

がんビクさんの話少し詳細を。しのぶさんをまったくノーマクでした。ちょこちょこ3列目からオーバーラップ仕掛ける姿はまるで名良橋晃のよう。そして正確なクロスを上げてくる不動の左サイドバックみなみさんは相馬直樹のそのクロスのよう。チアダンスをしていたれなさんの華麗な腰つきでステップ踏みながらギターを弾く姿は、華麗なドリブルでアルゼンチンDFを抜き去った中西永輔の姿そのもの。そしてゴールをきっちりと守り抜くように後方でしっかり構えるドラムのまゆこさんは楢崎正剛に見えた。それらすべてのパスはワントップあやきさんに繋がるように送られ、ピンポイントで得点してくる姿は呂比須ワグナーだ。そう彼女たち5人はフランスW杯メンバーにしか見えなかった。そしてこの大きく逸れた話は城彰二が放つゴール彼方上に飛んでいくシュートのよう(怒られますよ!)、しかし有名なのはカズ外し。カズはもちろんのこと個人的には前園も見たかったなぁ。あれ?何の話でしたっけ?何はともあれ、たんこぶちんまだまだのび白もあるし、越えないとならない壁もたくさんありそうである。そうそうがんビクさんのセトリにも驚きでした。1曲目「ラリラリラ」はまぁわかりますが2曲目新曲持ってこず「KGSD」まさにカズ外して小野を選んだ岡田監督の人選のような策に完全意表をつかれましたね、「フライハイ」かこちらしか良く知ってる曲はなかったので見事心に突き刺さりましたね。

1「花火」セトリに戻ります、この曲を持って来ましたか。SCANDALコピバンで好評だった万人受けしそうな選曲。無難に攻めてきます。前述したようにマドさんの透き通る声が会場に響き渡ります。NHKホールで演じているたんこぶちん、ほんとこの光景には感動しました。出だしリリイベで私が変なもの上げたせいでミスってしまい(余計なことしなければ良かった・・・ごめんねマドさん懺悔でCDたくさん買います、、)モニターに映る表情が少々固くなってて心配しましたが、その後は見事でありました。

2「Bye Bye君といた春」定石なら新曲持って来ますよね。ポップさよりは巧さをアピールポイントとして持ち出してきたたんこぶちん、という感じでしょうか。明るい曲、ロックな曲ではなくこちらで来ました。こちらも先ほどのリリイベで演奏した曲。しかしながらさっきの切なさは不思議と感じませんでした。聴き入るというよりはむしろ演奏する彼女たちを応援する気持ちが勝っていたのか、がんばれ!という想いで観ていました。巧さをしっかりアピール出来ましたね、堂々と演奏する姿、ファンの一人としてなんか偉そうですが誇れるものがありました。

MCとのトーク。ミュージックレボリューション出ていたときの司会だったらしくトークは弾みます。高2から成長したねぇという話題から、昨年のスペインのライブの話、昨年は夏にアルバム出して(年始にも出していたんですが)ライブもたくさんやりました。今年は4枚目のアルバム出して、3月のワンマンを大成功させるのがまずは目標です。3月ってもうすぐですね、色々考えてるところですか?という質問に、嬉しそうにはいっと応えるマドさん。ほんと楽しみであります。そして上京してきたことにも少しふれMCは知らなかった模様。九州人じゃなくなったの?という問いかけに、心は九州っこ、がばい佐賀ですよ、と応えるマドさんでした。マドさん話も上手ですね、短い時間でしたがマドさんしゃべり倒したって感じでした。うまくアピール出来たと思います。

そんなこんなでほんとに充実した1日。それぞれ短いですがライブを2本も観にいけたのは最高にラッキーでした。やっぱりライブは感動しますね、そして他を観れてあらためてたんこぶちんの良さ、好きさも確認出来たのでそこも良かった点であります。欲を言うのであればすぐさまワンマンを観たい!しかしながらもう3日後にはまたリリイベを開催してくれる太っ腹。贅沢言っちゃあいけませんね。こちらも楽しみであります。セトリ大きく変えてくるかな?次は予想することにします。

今回のイラストはCDジャケ参考に描きました。結構似てきましたよね、と自負しております。マドさんだけが一向に似ませんが・・・

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