幕張良いとこ、一度はおいで！

今年もCybozu Days にお呼ばれして、参加してきました。
昨年、運良くAwardに登壇できたので、今年は審査員として参加してきました。

1日目は移動事情もありAwardからの参加となりました。
13:30までに現地入りということだったのですが、早めに着いたので少し企業ブースなどを回ってみました。
SNS上で交流のある人、仲良くしてくださってるCybozuの従業員さんなどなど、ちょっとしたオフ会のような感じで、
「おひさしぶりー！」
「初めまして！(名刺ごそごそ)」
というのを繰り返しながら、集合時間まで楽しく過ごしました。

今年のAwardはどの登壇者の方も「気持ち」「思い」だけでなく、「仕組み」の部分がスゴく響く内容で構成されていて、素直に「スゴい！マネしたい！！」と思うものが多かったです。
どの観覧者もきっと心に刺さりまくったのではないでしょうか。

グランプリは東北地区代表の後藤組 笹原さんでした。
来年のプレゼンター決定ですね！壇上でちゃんとボケてくださることを期待しています！

関西代表のミヨシテックのブルドーザー社長こと永谷さん、ブルドーザーのオペレータ疑惑の藤原さんも「大阪感」の強い発表で頑張ってくださったのですが、大阪に深紅の大優勝旗を持ち帰ることは出来ませんでした。
来年こそ大阪に念願の深紅の大優勝旗を！！と次のhiveに期待しています！

Award後はキャリーバッグを持ったままだったので、とりあえずホテルにチェックインしました。

前々年、前年はコロナ禍の影響で開催されなかったAwardの懇親会にお呼ばれしていたので、そこに参加しました。
笹原さんを少しいじりつつ、普段はお話し出来ない方々とたくさんお話し出来てすごく良い機会となりました。

特に一度お話ししたかったCybozuの林田さんともお話し出来たのが、ものすごく嬉しかったです。
そこに玉田さんもいらしてくださり、本当に貴重な経験が出来ました。
普通にサラリーマンしてると、直接お話し出来るような方ではないのに、こういう経験が出来るのはとてもありがたいことです。

二日目は会場に向かう途中で、ワタシたちがhiveに登壇するきっかけを作ってくださった昨日とは違うの方の林田さんにお目にかかれて、にしかわのテンションも爆上がりでした。
ただ、にしかわはきっかけを作ってくださったもう一人の中江さんとは会えなくてスゴく残念そうでした。

会いたかった人にほぼお会いできましたが、残念ながら数名の方とはお会いできずでした。
また、いつかきっと！と思っていますので、来年も是非幕張へ行きたいなと思いました。

さて、次は12月開催のCybozu Circusです。
『＼集まれ！悩めるキントーンユーザー／　「関西キントーーク」クリスマススペシャル』にエバンジェリストの中尾さんとともに登壇します！
なぜか普通のオジサンがエバンジェリストと一緒に登壇するという謎の状況ですが、楽しいものにしたいと思っていますので、お時間のある方は是非ともいらしてください！

実は去年の登壇後、Cybozuの松森さんに
『大阪をもっと盛り上げるワークショップに変わる何かできませんかね？』
と無理難題を投げかけたのがきっかけと勝手に思い込んでます！
大阪に深紅の大優勝旗を・・・という野望実現のために、キントーークが誰かの背中を押せるといいかなと思っています！