さこつろっこつ

23歳から36歳までの13年間、デリヘル経営を生業として兄貴分に金を運び、愛した女は全…

さこつろっこつ

23歳から36歳までの13年間、デリヘル経営を生業として兄貴分に金を運び、愛した女は全て風俗嬢。一番の敵は身内である事を気づきながらも色と恋、金と暴力、嘘だらけの世界の中で信じれるものは金と自分のみ。金と女と覚醒剤と暴力が全ての世界で生きていた頃の一瞬を綴ります。

最近の記事

毛:ー諸事情ー

現在では男の脱毛までが身だしなみだ。 一昔前は女も自分で剃っていた。 鼻毛のででいる女 パンツからまん毛が飛び出る剛毛女 Tバックからはみ出るけつ毛 美人だから毛が薄い訳ではない。 手入れをしているか、いないか、それだけだ。 はっきり伝える事が親切であり言われた女も気を付ける。それがデリヘル経営者の優しさなのである。 自分に自信がある女ほどはっきり伝えれば徹底的に手入れする。 なので 息が臭い わきが ま〇こが臭い(客からの情報) 毛の諸事情 全てはっきり伝えてきた。 そして

    • デリ嬢:モザイク

      身バレ防止 ブス隠し 入れ墨隠し 妊娠線隠し 隠し事に使われるのがモザイク。 大都市のデリ嬢は顔出しが当たり前だが地方でモザイクは必需品だ。 嬢も地元が多く、また客も顔出しに慣れていない。 以前の経験談である。 俺の店は稼げるという噂から都内から出稼ぎデリ嬢がやたらいた時期がある。その一人が自分に自信があんだかなんだか私、顔出しOKなのでと自信をみなぎらせ現れた。 「了解。」 スタジオにて撮影も終了しHPにアップする。 そいつ以外のデリ嬢はモザイク。 地顔が普通のモザイク嬢と

      • 風俗業界:心のきたない男と女

        風俗業界、男も女も綺麗も汚いもない。 できるなら昼間の世界で羽ばたいていたいのが心の奥にある本心だ。 騙された奴 裏切られた奴 親のDV ぽん中 「成れの果てに到着」が正解。 恐怖を隠して業界入りするのである。 ゴリゴリ虐められた経験と散々惨めな思いをしてきた女の防御本能は凄まじい。防御本能のレベルは美人とかブスとかデブとか関係ない。どれだけ心をぐちゃぐちゃにされ、心がぶっ壊れたかによる。 ほぼ大半のデリヘル嬢の精神は普通ではないのが正常であり、壊れている度合いが軽

        • 恐い女ー性病ー

          俺の感じている事を綴る 普段は綺麗目でキャリアっぽくみえるが酒飲むとただのやりまん。酒をのんでは不特定多数の男と行為に及ぶがやりまんである自覚のない女が存在する。 仕事がお堅いせいか私は清楚な女で性病になんてかかってないと信じ酒を飲んでは次から次へと男共に淋病・クラミジアをまき散らしてしてしまうのだ。 特徴、美人だがま〇こが臭い。 男も男だが女も女。 どっちもどっちだ。 そんな臭い女より、毎日商品である自分を管理し頭の先からつま先まで、はたまた、ま〇この匂いから、尻の穴の周り

          デリヘル嬢の大半は母である

          好きで風俗業界に足を踏み入れる女はまずいない。一部の変態を除き。 今までの見てきた嬢の「きっかけ」とやらを綴る 典型的なパターンは下記の女達である シングルマザー コミュ障 デリヘル嬢の7割が「母」か「コミュ障」に辿り着く。 別口の1割のデリヘル嬢が下記となる 彼氏が風俗経営者 ポン中 仕事が趣味の女 基本、綺麗でいい女は飲み屋で男を転がしてれば金になる。 ただ綺麗な女の全てが男を転がせる訳ではない。男を転がす才能がない女もいる。 基本は真面目で優しい性格である

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          デリヘル経営に必要なセンスとは

          女にもてること 凄まじく女ったらしであること 基本優しいこと 上記の3点を完備している男性意外、デリヘル経営は成功しない。 デリヘル経営の成功には絶対的必要不可欠事項が存在する ブスとデブがいない店にすること 常に商品(女)を補充できること いたってシンプルな答えだ。 上記2点を簡単にできる奴をセンスを持ち合わせた奴という。 ちなみに俺はセンスの塊だった為、常に在籍100人を超えるデブとブスのいない店を1年半で完成させた。 逆に 成功しない奴の典型例 くさい

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