物販のリサーチとは"連想ゲーム"

「リサーチってなんだか難しそう」

物販初心者はこんなふうに思う。

リサーチはいたってシンプル。

トレンドから連想して何が売れそうかを予想する。

例えば今は夏。

夏といえば、

夏祭り、花火大会、海水浴、暑さ対策、虫除け。

「夏」からこんなふうに連想できる。

そして何が売れそうか考える。

暑さ対策から

タオル、ハンカチ、ハンディファン、ひんやり系、かき氷機、流しそうめん機。

これらが売れそうだと予想できる。

そしてそれらの商品をリサーチして出品する。

こんなふうに考えてもいいし
街を歩いていてもヒントはたくさん転がってる。

例えば家電量販店やスーパー。

そこには何が置いてあるか？
どんな宣伝ワードが出ているか？

こういったものをヒントにする。

オンラインのビジネスは

いつだって画面の向こうには「人」がいる。

世の中の人は何を求めているか？

これを突き詰めて考えるから
商売として成り立つ。

リサーチとは"連想ゲーム"

こうやって考えることで

一見、機械的に見える作業でも
楽しさを見出して取り組むことができる。

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