カラーバス効果の活用 メモ

みなさんこんにちは!
金曜日に焼き牡蠣食べ放題で30個くらい牡蠣を食べたら見事に当たって下痢んちょ男へと化したたなしょです!!

おかげさまで劇場版鬼滅の刃を観に行く予定が無くなり、友達と飲みに行く予定が無くなり、ジムに行ってムキムキマッチョマンになる予定が無くなりました!!
辛い!!!

でもせっかくのお休み、何もしないのは勿体無いと思い、様々な種類の本を7冊購入し、読み進めています。

今日はその中で「自己肯定感低めの人」のための本という本の中で表記されていた「カラーバス効果」の活用について閃いたので忘れないためにnoteに残しておきたいと思います。
#自己肯定感には関係のない閃き
#読んでる意味
#メモ書きに読者を付き合わせる男





そもそもカラーバス効果って何?

「自己肯定感低めの人」のための本の中で、自己肯定感が低くなってしまうのは思い込み(潜在意識)が影響していると書かれています。
例えば痩せている方がカッコいいという「思い込み」があることでダイエットに成功しない(痩せられない)自分を責めてしまう、と言った具合です。
#詳しい内容はこの本を読んでみてください

ではその「思い込み」はどのようにして刷り込まれるのか、という説明の中でカラーバス効果が例として使われています。
カラーバス効果とは、黄色い車が欲しいと思っていると世の中で走っている黄色い車が増えたように感じる現象のことを言うみたいです。
つまり意識するかしないかで見え方が変わってきますよ、という内容です。

僕は今までカラーバス効果について全く知らず、この本で知りました。
#無知

そしてこの文章を読んだ時、自己肯定感に全く関係のない部分ですが、カラーバス効果を自分の仕事に生かせるんじゃ?と思いました。
#本の主旨からズレている
#読みながら関係ないことを考えるアホです
#自己肯定感低め



カラーバス効果を活用し、安全意識の向上を図る

僕は職業柄、不安全な現場で作業をすることが多く、労災も起こり得る場所で働いています。
回転物があったり突起物があったり電気が通電していて感電する恐れがあったり。

よって事故を防ぐために安全巡視やKY(危険予知)活動、危険標識・標示の設置など、安全対策を入念に行なっています。

しかしながらどれだけ入念に安全対策を施していても事故が起こる時は起こります。
#頭痛がひどい時は頭が痛いみたいな言い方

これはそれぞれ作業している人の安全意識や健康状態、天候等が影響しており、特に安全意識というのは個人差があるので、いかに個人の安全意識を高め、日頃から業務に取り組むか、が特に大切になってくると思います。

そこで!!

先ほど説明したカラーバス効果を活用して、毎日意識的にトラテープの配色を眺めておくと良いんじゃね?と思いました。
※トラテープとは黄色と黒のシマシマ模様のテープの事で不安全箇所に貼り付けて注意喚起するものです。踏切の棒とかのイメージです。

黄色い車が欲しいと思っていたら黄色い車が走っていた時目につくのと同じで、トラテープの配色を普段から意識しておくと、現場に行った時にトラテープが貼り付けられている部分(不安全な箇所)が目につき、安全行動を心がけるんじゃ?と思ったのです。

全然ハック的な話でもなく、すごい閃きでもない、、、、
レベルの低い話かもしれませんが使えそうなことは忘れたくないのでnoteを通じてアウトプットしておきます。
#自己肯定感低め
#主旨からズラさずにその自己肯定感低めの自分を改めよ

今日はこんなところです。
今から女の子にモテるためにバチェロレッテを今更鑑賞して明日の話題にしたいと思います。

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