誰が読むのかも何にも想定せずに、ただただ心に浮かんでくる、輪郭のない思いに
輪郭を与えていく。
その作業をここではしよう。そんで見た人が、なんか、そう考えると確かにらくね!って感じてくれたらなおよろしいな。