【あす終了】全て白状します。
今日は
今まで隠してきたことを
全て白状します。
こんばんは。
田中です。
半年講座の募集を
スタートして、
説明会を行っています。
正式に参加を
決めてくださる方が
ジワジワ増えて来てて
うれしい限りです。
なので、予定通り
いったん明日で
募集を終了といたします。
はい。
本題に入ります。
昨日の夜、
２時くらいですかね、
ひとりで泣いてたんですよ。
悔しくって。
いや、悔しいっていう感情？
よく分からないんですけど、
まぁ泣いてました。
なんでかって言うと、
原因はこの講座なんです。
もう、ほんとに
自分の性格のめんどくささに
嫌気がさすし
でもたまーに、
無性に愛らしくなったりも
するんですけどね。
正直、怖いんですよ。
今。
信じきれないんですよ、
自分っていう存在を。
講座に来てくれれば、
成果を出してもらう、
変化してもらうという
自信は揺らがないんです。
それは
前期の半年間のなかで
こうすれば上手く行く
みたいなパターンを
自分の中で
見つけられたし、
実際に劇的に
変化してくれる人も
たくさんいたから。
そこへの自信は
絶対的なんです。
ただ一方で、
その講座にどれだけの人が
参加してくれるのか
その自分の自信を
ちゃんとした言葉で
伝えられるのか？
もっと言えば、
ザックリ分類すれば
集客の方法を教えますよ
っていう講座なのに
自分自身が
ちゃんと集客できるのか？
自分の心の内としては、
集客教えるとか
言っておきながら
自分が思っている人数を
もし「集客」出来なかったら
クソカッコ悪くない？
とか
「お前、よくそんなで
人様に集客教えるよ」とか
言えるよね・・・
みたいな
自分責めをしている自分が
頭の中にいるんです。
でも、そんな自分を
認めたくないから
必死になって
平気な顔をする自分もいて。
強がるんです。
認められないんです。
その自分の弱さを。
怖いんですよ。
お前は弱い男だって
自分で自分を責めることと
お前は弱い男だって
人様から
レッテルを貼られることを。
だから、
余計に平気な顔をするし
そうなりたくないから
必死になって動いている
っていう側面は
否定できないんですよね。
なんでそんなに
弱い自分を
認められないのか？
ダメな自分を
ダメだと思うのか。
昨日の夜、
自分で内観してて
あぁやっぱりコレか・・・と
思い当たる節、
小学校時代のトラウマみたいのに
ブチ当りまして。
そこに気付いたら
なんだかもう
小学校時代の自分に
タイムスリップした感覚で
どうしようも出来ない
その事実と
それでも攻められる
そこの辛さに対して
しょーがねーじゃん！！！！
出来ないもんは、
出来ないんだよ！！！！
っていう、
周りの大人への
子供ながらの反抗心と
さらに深堀りしていくと
やっぱりというか
親への感情みたいのが
噴出してきてしまって。
なんかそうなったら
よくわかんないけど
泣けてきてしまって
訳わかんないけど
止まらなくって。
４０才、中年、
夜の２時、
ひとり部屋で咽び泣く・・・
というプレイを
執り行ってました。
一通り泣いたら
「もういい加減
自分の弱さを認めよう」
って思えてきて
その弱さを認めるのが
めっちゃくちゃ
怖かったんですけどね。
よくよく考えたら
ここ最近、
いろんな人に
いろんな所で
うまくいく秘訣みたいなのを
聞かれることがあって、
「ちょっとした怖さを乗り越える
ちょっとした勇気ですね」
みたいなことを
偉そうにいってきた自分への
豪快なブーメランだな・・・と
笑ってしまったんです。
もう観念しましたよ。
弱い人間だって、
認めようって
さらけ出そうって。
実はここまでの話も
さも自分ひとりで
深掘りしてきたみたいに
語ってるんですけど
とてもじゃないけど
ひとりでそこに向き合える
強さなんて無くてですね。
この豆腐メンタルを
いっつも支えてくれてる
笹原ミサって人に
今回もまた
助けてもらったんですよ。
自分が今抱えている
メンタル的な課題だったり
誰にも言ったことのない
小学校時代のトラウマだったり
すべてがピンポイントで
的確に見える人です。
そして、それを
どうやって乗り越えるかも
クリアにしてくれる
能力を持っている人。
私からすると
なんでそんな事が出来るのか
まったく意味不明。
正直、怖いレベルです。
何が見えているのか、
なぜ見えるのか、
まったく分かりません。
ただ、本当にあった事実、
腹に抱えている想いを
ズバズバと言い当てるので
もう疑うよりも
信頼して
乗っかった方が
現実が変わっていくのが
圧倒的に早いと
ある意味で
諦めたんですよ。
身を委ねるというか。
「持って生まれた
魂の生き方とのズレを
解消してる」と
ミサさんは表現してますが
まぁほんとに
その通りだな・・・と思います。
話を聞くたびに
軽くなって
その都度その都度
行動が加速していきますので。
そもそもで言えば、
私がミサさんに
ＬＰの書き方を教えるっていう
関係性からスタートしたのに
いつの間にか
立場が逆転していて(笑)
もう今では
このツボ１００万だけど
買ってみる？
って言われたら
買ってしまうんじゃないかという
勢いになってますｗ
ま、それは
絶対にあり得ないけど
それに近いレベルで
彼女の技術を
信頼しているし
世話になってる人です。
また昨日も
助けられたし、
実は半年講座の
前期の時にも
講座生さんをひとりひとり
セッションしてもらってて
まぁそれはそれは
いろんな気付きを
得てもらいましたね。
嘘がつけない人なので、
時には言葉が
ストレートすぎて
キツイなぁと感じることも
無くはないんですけど
よく分からないんですけど、
その背景に
人間への愛みたいなのを
感じてならないので
つい受け入れてしまう
不思議な人物です。
ひとりでビジネスを
進めていくのって
どう考えてもシンドイです。
昨日、私は
はっきりとそれを
自覚しました。
「ぼくだって
ひとりで出来るもん♪」
みたいに強がるのは
もういい加減やめて
出来ないことは
出来ないって人様に頼る。
人に頼るのは
弱いことだって
今まで思ってたんですけど
そうじゃないよなって。
昨日、改めて
思い知りました。
ひとりでやってくのは
シンドイし
やっていく中で
当然ブレーキになることは
出てくると思います。
そんな時に
理屈はよく分からないけど
それをクリアにしてくる存在って
本当にありがたいので
今回の講座でも
笹原ミサさんに
協力してもらって
参加される方
お一人お一人に
セッションを提供してもらおうと
思っております。
なかなか無い体験を
味わってもらえるはずですし、
価値を感じてもらえるはず。
主宰する私は
「集客教えますよ」とか
言っておきながら
もしかしたら
自分が集客できないかもしれない
っていう人間かもしれません。
どの口で集客教えるん？
っていう人間かもしれません。
もしかしたら
予想通り、
もしくは予想以上に集まって
超絶なドヤ顔で
講座をしているかもしれません。
それは分かりません。
でも、どっちにしても
まだまだ弱い人間です。
ただ、弱さと向きあう
覚悟は出来たし、
ちょっと昭和っぽく
表現をすれば
背中でそれを
お伝えすることは
出来るんだと思いますし
いざ参加してもらえれば
大きな変容を
体感してもらえるのは
絶対的な
揺らがない自信があります。
そんな私でよければですが、
今回の半年講座で何をするのか？
一度話を聞いてみませんか？
https://zen-sales.com/kouza2-setumeikai/
このLP書いたときは
まだまだ強がってる時なので
それが出てるかもしれません（汗）
でも、書いてあることに
ウソ偽りはございません。
よかったら
講座でどんなことをやるか、
話を聞かれてみませんか？
興味ありましたら、
こちらからご参加頂けたら
うれしい限りです
↓↓↓
https://zen-sales.com/kouza2-setumeikai/
ということで、
今日の話はこれで終わりです。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
★★★追伸★★★
この投稿は、
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