2019年2月25日
「この先には何かあるのではないか」とまだ見ぬ世界をぼんやり見つめています
どんどん極限まで集中していくことで、裂けるように光が差し込んできます
極限状態を体験することで天啓をうけることは、強烈な光に包まれ自分自身の存在ごと光に溶けて消えていくような、ある意味なにかが壊れていくような体験です
自分の軸としていたものが揺らぎ崩れてもさらに、その体験を追い求めようとします
仕事や趣味、人間関係などあらゆる場面で、「待ってました!」とばかりに限界を越えようとするかもしれません
それは、自分の限界を超えた新しい世界を見たいと思っているからです
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