終わりの一歩

4/1

棒ラーメンしか見たことない

売り切れてた

くら寿司

少しのストレスに対してくら寿司十数皿はコストがかかりすぎる。

4/2

つけ麺 章

普通に良かった気がするが忘れた。

関税資料館？へ行った。

押したが空だった

かっこいいポスター

かっこいいレタリング

一つ減った蒸しパン

4/3

すき家のマグロのやつにかつぶしオクラ

普通でした！

4/4

全体的に斜め

二度目のルンダン

やはり美味しい。

コメダコラボの小枝

コメダ、コエダ、なるほどね。
味はかなり好みだった。

4/5

爆盛

中本15辛

後五回。遠い。

4/6

シーチキン

ボルダリング

桜は咲く

運動の後は飲んでも良い気がしてしまう。

青いハイボール

レバーのやつ

飲みの金額が1600円で済んだ時は追加でご飯を食べて良い気がしてしまう。

ささみの焼いたん

美味しいね

4/7

鯖の水煮

牛めし

つゆだく、良い。
びしゃびしゃな牛めしをもっと食べたい。

はじめの一歩を最新刊まで読んだ。かなり良い。
書いてしまうと、最新刊時点で一歩は現役を引退している。友達や後輩のスパー相手やセコンドを勤めながら実家の釣船屋を継いでいるのだ。
しかし一歩は日々のトレーニングは欠かさず、さらにはミット打ちによる捌きの強化やライバルたちの対戦相手をトレーナー目線で分析することによる今までになかった視点の獲得など、着々と強くなっていく。ベストキッド的なアレだ。
この、絶対にめちゃくちゃ強くなってカムバックするであろうという期待を抱かせた状態で物語が進んでいく、という構造がかなり良い。
闘わないのに強くなっているのは分かる状況は、じゃあ実際に闘ったらどうなるの！？というワクワク感に繋がる。
早く一歩に闘わせてくれ〜！という気持ちはきちんと作者の手のひらで踊らされているのだ。

ナイシトール情報

便の状態は前回書いたまま。
体脂肪率はまたジムに行きそびれたので来週計ります。