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尊敬と感謝、新年会、無のスープ(1/13日記)

▼一昨年に上演した作・演出したミュージカル「大人の絵本の作り方」
好評リバイバル配信中です!
ちなみにこの回は何故かアクシデントが重なった回で、
今思い出しても、ちょっと「ヒイッ!」となります。

▼いま一茶のSNSで、作品のキャラ毎に紹介動画を編集して出してもらっています。
これ実は、一茶の谷口あかりさんが全て作って下さっています。
え?全部!?めちゃ凄い。
「最後の晩酌」合わせると、何本…?
ええ、凄いんです。
一茶企画のメンバーは、精神力の鍛え方が違いますので(伊久磨先生のお陰)
ちなみに、一茶のSNSも全てあかりさんが仕切っています。
【谷口あかり】という人物が複数名居ると思われがちですが1名です。
純粋に、ただただ、尊敬&感謝…!
いつも本当にありがとうございます…!

▼明日は一茶が運営するコミュニティ「エタライズ」の新年会。
楽しみ〜!
しかし開始時間に居る一茶メンバーは、どうやら僕だけらしい………
不安しかないけど、僕に投げた伊久磨の責任なので、気楽に行こうぜ…!

▼とりあえず冷蔵庫に入って写真をTwitterに上げると、全てを失うらしいので、それはやめようと思います。やりそうになったら止めてください。
買うお菓子の裁量は僕に一任されているので、全てマイクポップコーン(バター醤油)にします。
ポップコーンが一番美味しいから。

▼この冷蔵庫Twitter事件、調べたら2013年らしいので、今の若い子は知らないかもしれない…怖い話だ。
昔はね…インターネットに傾奇者が沢山いたんですよ、おでんをツンツンする人とか……
あとね、良いスニーカーを履いて渋谷を歩くとボコボコにされてスニーカー強盗に合う時代も有ったそうです。怖いですね。


▼前から名前が気になっていた「ビャンビャン麺」を食べた、物凄い漢字の麺料理。
基本的なシステムは油そばと同じだけど、野菜と香味が沢山の、滋味溢れる平麺の油そば、という感じで、美味しかった。
調理時に麺を叩きつける時の音が「ビャン!ビャン!」なので、ビャンビャン麺らしい。

▼確かに叩きつけていた、日本人には「ダン!ダン!」と聞こえた。
食べ慣れて来ると「ビャン!ビャン!」に聞こえるのかな…そんで音で「今日の麺は出来が良いな」と判るものなのかな。
そうすると今度は、三ツ星店の「ビャン!ビャン!」を録音して自身の店で流す騙しの店も出てくるのかもしれない。そういう騙しの店の音は、本当は「パン…パン…」というしょぼい音なので、やがて「パンパン店」という騙しの店の呼び方が出来たりするかも。
でも日本人は気づかないでパンパン店行っちゃう、そんで「本場は違いますなあ」とか言って高いお金払っちゃう。
やがて高級店の音声データ(ビャンビャン.mp3)は高く転売されて、やがてはビットコインと同じ様な価値を持つのだけど、それはまた、別のお話……。

▼付け合せのスープが、無の味だったので、あればミスだったのか、それとも正解の味なのか…冷静に考えると、そればかり気になる……

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◯一茶企画の過去作品が、好評リバイバル配信中です。
https://www.lettuceclub.net/pressrelease/6615/ 


▼「最後の晩酌」(赤チーム)
https://issaproduce.base.shop/items/70399941 

▼「大人の絵本の作り方」(赤チーム) 
https://issaproduce.base.shop/items/70400024 

▼「命日オプション」
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