（日記）土踏まずが”ある”

「うちで！MUSICAL DAY」
大口先生の「ゆるゆるストレッチ」で、
足の裏のストレッチがありまして（今日も宣伝から始まります）、

驚くことに、足の裏を揉んだ後は足の裏が地面に吸い付くようで、
明確に「土踏まずが、あるぞーー！！」
という状態を感じて、凄い面白いのでオススメです。

自分の身体、まだまだ掘りがいが有るぞ（当たり前）と思うと嬉しくて、
色んな所を揉んだり、擦ったり、見つめたりしています。

皮膚が傷つくと血が出るので、漠然と人間は血の入った袋だと認識はしているけど、
骨が有れば内臓もあるし、そもそも、もしかしたら自分だけ血の代わりに天然水が入っているかもしれないので（ヤク中の被害妄想か？）、

『実際に体を開いて見ないと分からなくない？』という事を思って、じっと手を見たりするけど、その一方で、肌が荒れなように化粧水を塗ったり、爪を手入れして皮膚が傷つかないように気にしている自分も明確に居て、それを止めるつもりはないので、なんだか矛盾ってわけじゃないけど、『人間って面白れ〜』って思ったりする。

いつか、自分の境界線がわからなくなった時には、体を掻っ捌いてみるのも意外に「あり」なのかもしれない。
医療機関が暇になってからやります。

嘘です、やりません。