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スレッズ(threads)って、やるべき?やらないでおくべき?

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マーク・ザッカーバーグの昨日のTwitterウケたw
ブラックユーモアいっぱい。


そんなこんなで、META社(旧Facebook社)の子会社であるInstagram社が新しくリリースしたThreads(スレッズ)のダウンロード数が1日で3000万人だって。

2021年にあれだけ爆発的にダウンロードされたclubhouseが、1年間でダウンロードされた数が200万ユーザーだったそうだから、

1日でその10倍以上のユーザーを獲得したスレッズは、バケモノっすね。


でも、SNSのユーザー数を世界的にみてみると、

Facebook 29.9億人
YouTube 20億人
Instagram 10億人
TikTok 10億人
Linkedin 9.3億人
Twitter 3.3億人

とさらに桁違い。

ちなみに全然関係ないけど、
宗教の信者数とも比較してみた。

キリスト教徒 23億人
イスラム教徒 18億人
ヒンズー教徒 11億人
仏教徒 5億人

SNSも宗教も“コミュニティ”というカテゴリーでみると、もうSNSって、宗教と同じレベルかそれ以上ってことですよね。

それぐらい現代において欠かせないプラットフォームになっているSNS。

そのSNSでもキリスト教徒よりも多いFacebookの創業者で、第3位のユーザー数を誇るInstagramを運営するマーク・ザッカーバーグ率いるMETA社が、イーロン・マスク率いるTwitter社に喧嘩を売る形で仕掛けたスレッズは、

まだ全世界でたった3000万人。

日本国内のユーザー数をInstagramの日本人が占める割合から予測すると、90万人弱。(多分もっと少ない)

Twitterの日本の利用者が4,500万人なので、スレッズは今ならまだまだめちゃくちゃチャンスあると思いません?


さらに、スレッズは「Instagramの一部」と明記されてリリースされてます。

「Instagramの一部」

なんか、意味深でない?

僕がやってる出版塾にインスタ遣いの生徒さんがいるんだけど、昨日、彼女とTwitterとクリソツのスレッズを今さらリリースした理由について考察していて、注目すべきは、

インスタの強みでもあり、弱点でもある《拡散しない》ことを補う機能を、インスタに機能として追加したのではなく、別SNSとしてリリースしたってことだよねと。

てことはだ、インスタが新しい本命サービスをリリースする可能性が高いんじゃないか?と。

D2C、ライブコマースの拡充?
いやいや、親会社のFacebook社がMETA社と社名変更して、「年間1兆円をメタバースに投資する」と宣言してからもうすぐ2年。

そろそろなんかあってもイイんじゃない?


いずれにしても、もう2兆円近くを注ぎ込んでおいて、「ただTwitterを真似ました」なんて、お粗末な経営はザッカーバーグはしない。

だからこそ、わざわざ「ソックリ真似たよ♡」って、スパイダーマンの風刺画をわざわざアップしてるんじゃないかな。

これって、大本命リリースに向けての伏線であることは間違いないと僕は思う。
そんなわけで、スレッズではなく、Instagramの今後が楽しみ。


つーわけで、一緒にスレッズに賭けてみません?

まだまだ先行者利益は得られるし、Instagramの一部として発表したということは、遅かれ早かれ、事業社はみんなやることになると思うよ。

どうせやるなら、タイミングは今だ。


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記事の中身よりも今はみんながフォロワーが欲しい時期だから、僕もそうする。

フォローして、フォローします♡
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こんなフォロワーの増やし方ができるのも、最初だけ。遅くなればなるほど、記事の中身で勝負しなきゃいけなくなるから、1000フォロワー集める労力はきっと今はじめる人の10倍、いや、それ以上だ。


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