つべこべ言わずに年商3000万円までは1人でやれよ！

君がどんな仕事をしようと、年商3000万円を超えるまでは、一人でマルチタスクでやるべきだ。

百歩譲って営業事務を時給で雇う。でも、本当に時間が足りないときだけだ。

時間が余ってるなら、寝る間を惜しんで、メシ食ってる時間も、フロにもトイレにもスマホ持ち込んで、仕事するもんだ。

歩きスマホなんか当たり前！テレビなんかは捨てちまえ！SNSも必要な投稿のみ！お友達の誕生日にお祝いコメントなんかやんなくていい！

だから、、

とっととやれ！…というのが本音なんだけど、やれる人はすでにやっててこんなブログなんて見てる暇ないから、このブログを見る暇がある、やっていないそこの君！

1000万円程度の年商で止まって、入社2~3年目の新米サラリーマン時代より金ない起業家で終わるのか、3000万までは1人でスピーディーに駆け抜けて金が残る実業家になるのか、決めよう。

どっちにする？

そう。それが答えだ。
「でもな…」「だってな…」って言葉でできない理由、やらない理由を並べようとした、その前の率直な気持ち。それが君の本音だ。やらないと後悔するやつだ。分かってる。君だって本当は、　

熱く生きたいんだ。

想像してみて欲しい。
君も憧れのあの人のように、目を輝かせて、情熱的に語り、ファンと共鳴し、ファンをモチベートし、人生を次々と好転させていく君の姿を。

ワクワクしない？

それが、君の未来の姿だ。
しかも、そう遠くはない未来。

これから僕がこのブログで教えていくのは、君が君自身を輝かせながら、周りの人にも希望を与え、1人ビジネスのまま一気に年商3000万円まで駆け上がる“ファンマーケティング”という手法のすべてだ。

楽してやりたいと思う程度のビジネスには手を出さなくていい。好きなことじゃなくていい。お客さんに提供する価値に対してワクワクする仕事をしよう。