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今の気分はレイン・ステイリー

 久しぶりにYouTubeでミュージックビデオをあれこれ見ている。ニルヴァーナの「smells like teen's spirit」から始まり、レニー・クラヴィッツ「are you gonna go my way」「fly away」、RHCP「around the world」「knock me down」、Green Day「walking contradiction」「minority」などなど、懐かしい曲を聞きまくる。もちろん、最近お気に入りのJamiroquai「virtual insanity」も。
 30〜40歳を境に人は新しい音楽を聞かなくなると、いつかどこかで見た。30代はまだまだ新しい曲を追加。40代もHOME MADE 家族、LIZZO、チバユウスケなどいくつか新しい出会いがあった。
 50代になって9か月、当時はまったくいいと思わなかったJamiroquaiを聞くようになった。今さら「virtual insanity」だ、「cosmic girl」だ、「cloud 9」だを聞くとは。でも好き。

 基本、ロック。ときどき、ファンク、ソウル、R&B。たまに、ヒップホップ。とはいうものの、それほど音楽に詳しくない。ただ耳にして「いいな」と思ったものを聞くだけ。
 特に好きなのは、RHCP、Green Day、Iggy Pop、Alice in Chains、LIZZO、Jamiroquai、チバユウスケ、チバユウスケ、チバユウスケ。チバさんの声が大好き。声が大好きなのは、ロビー・ウィリアムズも。どうしようもなく耳が求めてしまう。あとAlice in Chainsの故レイン・ステイリーを加えた3人が、私の好きな声ベスト3。

 気持ちが落ちているときは、Alice in ChainsやMetallicaをよく聞く。暴力的な曲を聞いているとほっとする。不思議だ。(暴力的というのは曲調が重くて短調で激しいという意味)
 元気だったりハッピーだったりする曲を聞く方がよさそうだが、落ち込んでいるときに幸せそうなのを聞くと余計に自分がみじめになる。重く暗い曲を聞いても気持ちが晴れることはないけれど、逆立った毛がゆっくりともとに戻るような感覚。
 少し前、Jamiroquaiをよく聞いてたのはハッピーだったからかもしれない。今はちょっと距離を置いている。(とはいえ、先週いつものバーで流れたときにはうきうきした)

 今はレインを聞きながら書いている。やっぱり最高の歌い手のひとり。死んでいなければ、もっともっと違う曲も聞けた。別バンド、Mad Seasonでのレインの歌声はAlice in Chainsのときよりも優しく、さびしいときに聞きたくなる。
 もう少し元気になったら、Green Dayを全曲制覇しよう。RHCPも新しいアルバム聞かなきゃ。
 新しい音楽とも出会えたらいいなと思うけれど、これまでに出会っているけれど聞いていない作品はたくさんあって、そっちの方を優先したい。だから年齢が上がるほど、新しい音楽を聞かなくなるのかも。なんて言い訳をしつつ。



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