2020年前半に読んだ20冊の本
読書はなにか特定のジャンルに絞るより、雑多だけど、自分のアンテナに引っかかったものは、とにかく読んでみるのがいいと思う。
外側にあるジャンルでまとまるよりも、自分が読むことで本同士の関係を見つけていく。それにより本と自分の関係も生まれる。本を読むのってそういうことかなと思うのだ。
そこには当然いつ読んだかということも関わってくる。
この半年はやはりコロナ禍ということが本をどう読んだかにも大きく影響を与えていたはずだ。
そこにもともと興味をもっていた持続可能性というテーマ