TTP vs. 戦術コンサル（SNSコンサル）
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今日も張り切っていきましょう！
【戦略と戦術】
ここ1週間、毎日出てくるワード「戦略と戦術」。
「あの女性と付き合いたい」と思った時に、どうすれば付き合い始めることができるのかと言うゴールまでの道筋を決めるのが戦略で、
どのように気をひいて、どの様にすれば好いてもらえるかを考えるのが戦術です。
例えば「こんな客層を増やしたい」と言う目的があるなら、その目的を達するための道筋を戦略として考え、その道筋を進むためのプロセスを戦術として考えます。
SNSでの発信やGoogleマップの運用は「戦術」です。
ですが、戦術だけで成果が出る事もあるので、皆さんその点を勘違いしがちですが、目的を達成するためのプロセス内である程度の成果を得ることはままあります。
そこに目を眩ませず、戦略として成り立たせることが重要です。
簡単に言えば、例えばSNSで周知してランディングページで認知してもらい新しく顧客になり、その顧客をライン公式アカウントでリピート顧客にすると言う流れがあったとして、SNSで新規集客できているからと喜ぶのではなく、ライン公式アカウントからリピートが発生した時に始めて喜ぶべきです。
客層をペルソナとして求めるなら、1000の既存客の中から該当するペルソナを100残すべきで、10の既存客しかいないのに、100のペルソナは求められません。
弊社では、その戦略的に欠けた部分があればそこは提案し補填します。
そして戦術であるGoogleマップの運用やSNSのアドバイスを行います。
ここで。
SNSのアドバイスを「コンサルティング」と称してコンサルフィーが発生している昨今。
SNSの運用は「戦術」です。
戦術とは、「やり方が分かれば反復すること」です。
この戦術にコンサルは成り立つでしょうか？
ここで「TTP vs 戦術コンサル」が成り立ちます。
TTPとは「とことんパクる」です。
戦術のコンサルはこれまでの経験や成果をお客様へ伝え、お客様はその通りにSNSを運用します。
↑ この作業って、教えてもらう必要ってありますか？
操作方法を覚えるのにわざわざコンサルは必要ありません。
じゃSNSの運用は「成功しているSNSをTTPすればよいのでは？」
と、思います。
異論・反論ありましたら是非！
弊社は、その点は戦術のルーティンワークとして、やり方と操作方法はレクチャーしますが、あとはお客様に成功事例をとことんTTPして頂きます。
たなべ企画での対応
たなべ企画では22,000円／月で、以下の作業代行を全国のお客様へ展開しています。
・ビジネスプロフィール：毎週2回、最新記事を掲載代行します。
・リンク：SNSの記事を毎週2回掲載し、その中へリンクを盛り込みます。
・レビュー：クチコミの返事を代行しています。またクチコミを受ける方法をレクチャーします。
・サイテーション：SNSの記事を毎週2回掲載し、その中へ名前、住所、電話番号を盛り込みます。
結果、「ローカルパックのランキング要素に関わる88.9％の作業を代行させて頂いています」。
自身で作業する事も大切ですが、専門のパートタイマーを雇ったと思って頂けたら楽に早くローカルパックへの表示に向かうのではないでしょうか。
毎月アクセスに関する詳細なレポートもお届けします。
たなべ企画のフロントエンドサポート
Googleビジネスプロフィールを週2回更新し、毎月詳細なレポートをお届けします（22,000円／月）
バックエンドサポート
お客様の売上を上げる為には何をどうすれば良いのか、状況により対応し実践します（55,000円～330,000円／月）
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