【11と12の謎】
イレブンと言えば、サッカー選手の11人を指し示す言葉。
また、イレブンはサムライでもある。
士(サムライ)は、二四六九士で「西向くサムライ」にて11を示す言葉。
(小の月が11月)
サムライジャパンなる言葉も意味がある。
英語でイレブンとツゥエレブは、10、11、12、13と読み上げの際にリズムが異なる。
テン、ワンティーン、ツーティーン、サーティーン、とはなっていない。
では、何故にイレブンなのか?
コトタマ(言霊)でなくては解けない。
それは、イレブンは、ヘブン(Heaven)なる天(=Ten=10)に一つ入れるから。
つまり、入れHavenがイレブンなのだ。
Havenに二つ入れるから、つまり、Two入れHavenがツゥエレブなのだ。
イレブン=10+1=入れHeaven。
ツゥエレブ=10+2=Two入れHeaven。
何故、11と12だけが読み方が異なるのかは続きをお楽しみに。
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕