田名部康夫
いつまで続くわからないけど1日1個の落書き #イラスト #落書き #手書き #手描き
#イラスト #落書き #手書き #手描き
2年ぶりに開いてみたら…スゲぇ恥ずかしい… 小説家気取りの文章出来て笑ってしまったw
それだけ騒げるんだったら働けバカ
30歳。独身。 彼女いない歴、12年。まぁ、彼女との事を交際と言っていいもんなのかはわからない。 独り身、周りは結婚、新しい彼女、セフレ、何らかの形で異性と生活している。 風俗や飲み屋で触れ合ってもそれは所詮は商売の話。そこで出会い、それ以上に関係は持たない。 時々、職場の人に 「出会い系のアプリとかで関係作ったら？もう、そんなに考え過ぎなくて気楽にやればいいのに」➖とあからさまに他人事だからと言ってくる。 横からいちいちうるさいなぁ…なんて思いつつも言ってることは間違いでは
やめるかなーっと思ったけど何か書いて手軽に出せるのはここだなと思い再スタート。更新率は相変わらずな感じで
どんよりとした天気 気分はイライラ、くさくさ。何と表していいかわからない。 まぁ、晴れやかな気分ではない。 ケータは人気のない細く狭い道をガタガタな自転車で走っていた。頭の中では別人になり空想の世界になっている。 そんな風になったのは家に帰ると誰かが誰かの悪口をケータにはけ口のように聞かせる。 ケータはそんな家の中には居たくない。だからといってどこか遠く行く手段もない。友達も多くいる訳ではなく、趣味思考もほとんど合う知人も居ない 自転車をひたすらこぎながら空想の世界に浸る。彼
いつも嘘をつく。バレなければいいと思って。なら、みんな、嘘をつかないで馬鹿正直に生きていけるのか？と思うと出来ないと気がする。 何だかしんどい。毎日。
「文豪ストレイドッグス」と言うマンガを知っていますか？ 日本の名だたる文豪達がイケメンあるいは美女となって自身の作品のタイトル、文面からもじった「異能力」を使って探偵社とマフィアに分かれて戦うお話である。 マンガを読んでいるうちにこの作品に出てくる文豪達の作品が気になり、とんでもない勢いで買ってしまい山のように積み重なってきてしまってる・・・ こう言った作品を読んでいると他にもこんな人やあんな人が出ないかなぁ〜なんて思ってしまう。なんせ外伝には現代作家の綾辻行人と京極夏彦が
4月1日で会社を解雇された。正確には契約満了だ。 数日たって持病の心臓疾患の定期検診を行った。 また、数日たって今度は仕事の誘いが来た。給料や仕事の内容とかの話を聞いた。 それから数日たって検査結果を聞きに行った。結果は期外収縮の疑いで再検査。 仕事の誘い、内容は仕事として割り切れればやれると思うだが下手で安いプライドと言う様なモノが判断の邪魔をする。 持病の再検査。コレを伝える事で仕事も遠退く様な気がしてならない。 周りは「気にし過ぎだ」「考え過ぎだ」と言って他人事だ。
ヤバいくらい更新してなかった… 想像力が低下してる…
